2005年2月17日更新 |
【2004 CMSCチャレンジカップ】
最終結果発表!!
クラブ対抗戦
再度の逆転劇、岐阜が2年連続の栄冠に輝く!! 道北が惜しくも僅差で2位、追い上げた栃木は3位に |
デットヒートが続いたクラブ対抗戦。再度の逆転劇でディフェンディングチャンプ岐阜('03年優勝)が、2年連続の栄冠に輝きました。前回集計時に最多得点をマークした道北('03年5位)は惜しくも30点差で2位に。後半追い上げを見せた栃木('03年8位)が3位。また4位争いは広島('03年7位)に軍配が上がり、ちょっと遅れて申告の座間('03年2位)が一気に5位。福島('03年16位)も大躍進で6位となりました。 |
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クラブ対抗部門 優勝(1403ポイント獲得) CMSC岐阜 浅野博孝会長 |
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2004年CMSCチャレンジカップ・クラブ対抗部門および個人対抗戦では櫛田正文選手のダートトライアル部門で、2年連続のW優勝を獲得出来ました事は大変嬉しいです。 '03年同様に'04年チャレンジカップポイントの展開は、逆転に逆転とハラハラで最終的に優勝が決まり、クラブ員一同大変喜んでいます。 '04年は、競技出場者が増えた事で高得点が上げられたのが勝因ではないかと思っております。もちろん、それにも増して個人の成績が、練習などの成果で上がったことも大きな要因です。 '05年チャレンジカップへの抱負としましては、更にもっと多くのクラブ員に競技会へのエントリーを促し、是非ともCMSCチャレンジカップ3連覇に挑戦したいと思います。 |
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*各ポイントは、集計月毎に各CMSC支部からの申告によるものです。 |
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2004年CMSCチャレンジカップの個人対抗戦の結果はCMSC会員のみが閲覧可能です。CMSC会員の方は所属事務局よりアクセスパスワードをお問い合わせの上、ご覧ください。 |
2004年 ポイント規定→ 2003年 獲得ポイント→ |
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