CMSC ROGO

2006年10月12日

'06全日本ダートトライアル選手権第8戦(最終戦)

CMSC群馬・荒井信介選手が
2年連続となるN3クラス・チャンピオンを獲得!!

'06全日本ダートトライアル選手権N3クラス チャンピオン
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荒井 信介選手(CMSC群馬) N3クラス
第1戦 優勝、第2戦 優勝、第3戦 3位、第4戦 優勝、第5戦 3位、
第6戦 8位、第7戦 4位、
第8戦 3位(写真)
シリーズチャンピオン!

CMSC大阪・吉村修選手(N3クラス)が今季3勝も惜しくもシリーズ2位
CMSC長野・宮入友秀選手(D
クラス)が今季2勝でシリーズ2位獲得
N3クラスで1〜4位、Dクラスで1〜3位をCMSC選手が占める!!

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吉村 修選手(CMSC大阪) N3クラス
第1戦 3位、第2戦 3位、第3戦 4位、第4戦 5位、第5戦 優勝、
第6戦 優勝、第7戦 9位、
第8戦 優勝(写真)
シリーズランキング2位

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宮入友秀選手(CMSC長野) Dクラス
第1戦 2位、第2戦 7位、第3戦 7位、第4戦 4位、第5戦 優勝、
第6戦 4位、第7戦 2位、
第8戦 優勝(写真)
シリーズランキング2位


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山野光司選手(CMSC千葉) N3クラス
河内 渉選手(CMSC広島) Dクラス
第1戦 4位、第2戦 10位、第3戦 8位、第4戦 6位、第5戦 9位、
第6戦 2位、第7戦 16位、
第8戦 2位(写真)
シリーズランキング6位

第1戦 優勝、第2戦 優勝、第3戦 8位、第4戦 優勝、第5戦 2位、
第6戦 3位、第7戦 5位、
第8戦 2位(写真)
シリーズチャンピオン!

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北島広実選手(CMSC千葉) SA2クラス
和田俊昭選手(CMSC広島) Dクラス
第1戦 2位、第2戦 5位、第3戦 5位、第4戦 4位、第5戦 27位、
第6戦 2位、第7戦 2位、
第8戦 3位(写真)
シリーズランキング2位

第1戦 13位、第2戦 2位、第3戦 優勝、第4戦 10位、第5戦 5位、
第6戦 R、第7戦 7位、
第8戦 3位(写真)
シリーズランキング4位


 今季最終戦となる'06全日本ダートトライアル選手権第8戦「モンテカルロカップ ダートトライアル IN 広島」が、10月8日(日)広島県安芸高田市の「テクニックステージタカタ」で開催され、CMSC選手27名がエントリー。N3クラスで今季3勝を挙げているCMSC群馬・荒井信介選手(三菱ランサーエボリューションIX)が3位に入り、2年連続N3シリーズチャンピオンを見事に獲得。シリーズタイトルを2位で追っていたCMSC大阪・吉村修選手(三菱ランサーエボリューションIX)は3勝目となる優勝を飾ったものの有効得点2点差で惜しくもシリーズ2位に。CMSC千葉・山野光司選手(三菱ランサーエボリューションIX)が第6戦以来の2位獲得、4位にはCMSC広島・川崎勝己選手(三菱ランサーエボリューションIX)とCMSC選手がN3クラスで1〜4位を独占となりました。

 Dクラスでは、期待の若手、CMSC長野・宮入友秀選手(三菱ランサーエボリューションIX)が今季2勝目となる優勝。既にシリーズチャンピオンを決めているCMSC広島・河内渉選手(三菱ミラージュ)が2位。第3戦で優勝したCMSC広島・和田俊昭選手(三菱ランサーエボリューション)が3位となり、CMSC選手がDクラスで1〜3位を独占。またSA2クラスではCMSC千葉・北島広実選手(三菱ランサーエボリューション)が3位となりシリーズ2位を獲得しました。

■CMSC勢が最終戦で有終の美となる大活躍
 当日の天候は、爽やかな秋晴れ。コースはフルターンを設置するなどテクニカルな設定。1stトライは砂利ののったドライ、2ndトライは砂利が掃けて硬質路が顔を出しタイムアップ。2ndトライが勝負となりました。

 激戦区N3クラスに28台エントリーのうちCMSCから12台が参加。CMSC選手による注目のチャンピオン争いで、1stトライはCMSC群馬・荒井信介選手が2位以下を0.6秒以上引き離すトップタイムをマーク。シリーズ2位で追いかけるCMSC大阪・吉村修選手は1stトライは4位に。2ndトライでは一発奮起で逆転を狙うCMSC大阪・吉村修選手が、2秒以上もタイムを短縮するスーパータイムで逆転トップを奪取し今季3勝目となる優勝を飾ったものの、CMSC群馬・荒井信介選手も負けじとタイムを縮め3位に滑り込み、有効得点2点差でチャンピオン争いはCMSC群馬・荒井信介選手に軍配があがりました。CMSC千葉・山野光司選手は第6戦以来の2位、4位にはCMSC広島・川崎勝己選手、6位にCMSC岐阜・角皆昭久選手(三菱ランサーエボリューションIX)、7位にCMSC福島・谷津良嗣選手(三菱ランサーエボリューションIX)とCMSC選手がN3クラスで上位を占め、またシリーズランキングではトップ10に7名が入る大活躍を見せました。

 N1クラスに18台エントリーのうちCMSC長野の平田朋也選手(三菱ミラージュ)が参加。1stトライのタイムから2ndトライは大幅にタイムアップを見せ、8位でフィニッシュ。シリーズランキングでは5位となりました。

 SA2クラスに24台エントリーのうちCMSCから5台が参加。チャンピオンは確定したものの現在シリーズ2位のCMSC千葉・北島広実選手は、1stトライで2番手タイム。2ndトライでは1秒ほどタイムを短縮したものの逆転され3位となるも、シリーズランキング2位は堅守しました。続いてCMSC座間・スマイリーナガヤマ選手(三菱ランサーエボリューションVIII)が4位を獲得。シリーズ2位を争っていたCMSC岐阜・櫛田正文選手(三菱ランサーエボリューションIX)は1stトライで大きくタイムロス。2ndトライで挽回を目指しましたが9位となりシリーズランキングでは3位となりました。

 SA1クラスに21台エントリーのうちCMSCからは、CMSC香川・松原宏選手(三菱ミラージュ)が第2戦(N1クラス参加)以来の登場。強豪車に対し奮闘しましたが21位に終わりました。

 SC3クラスに16台エントリーのうちCMSCから2台が参加。CMSC岐阜・三枝重光選手(三菱ランサーエボリューションVIII)が8位となり、シリーズランキングでも8位となりました。

 もう1つの激戦区Dクラスに22台エントリーのうちCMSCから6台が参加。既にチャンピオンはCMSC広島・河内渉選手に確定したものの、前戦でシリーズ争いを演じた期待の若手、CMSC長野・宮入友秀選手は1stトライでダントツの1分33秒台となるトップタイム。2ndトライでもタイムを縮め唯一の33秒台で今季2勝を挙げシリーズランキングで2位となり最終戦を飾りました。続いて2位には前戦でシリーズチャンピオンを獲得したCMSC広島・河内渉選手となり、3位には第3戦で優勝したCMSC広島・和田俊昭選手が獲得。Dクラスで、CMSC選手が1-2-3フィニッシュを飾るとともに、シリーズランキングでも1-2獲得となりました。

 数多くのCMSC選手が好成績を残し有終の美を飾った最終戦。11月12日(日)にはシーズンを締めくくるJAFカップダートトライアルが、福岡県の三井オートスポーツランドで開催されます。また来年'07年全日本ダートトライアル選手権は全8戦が予定され、開幕戦は3月25日(日)栃木県「丸和オートランド那須」です。来年もシリーズ上位を狙い活躍するCMSC選手に熱い声援を送りましょう!!


■ N3クラスでチャンピオンを獲得した荒井信介選手(CMSC群馬)
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2年連続N3クラスチャンピオン獲得の
荒井信介選手(CMSC群馬)



「前半戦は絶好調で3勝し、そのまま逃げ切りたかったですが勝負は難しいもので、後半なかなかトップが獲れず、不甲斐ない自分に苛立ち、ずるずると最終戦まで来てしまいました。シリーズとしては気が抜けず楽しめたと思います。皆さんの応援のお陰で2年連続N3クラスチャンピオンが獲れた事を喜んでいます。本当にありがとうございました。前半戦のスパートが効いて、みんなにプレッシャーをかけられた事が勝因。また北海道大会で5年連続優勝できたことが今年一番思い出に残っています。来年は3年連続N3クラスチャンピオンを目指すか、クラス変更をするか、まだ決まってませんがどちらにせよチャンピオンを狙っていきます。全国CMSC会員の皆さんに応援して頂きありがとうございます。これからも永くモータースポーツを楽しんで行きましょう!」

■ N3クラスで今季3勝の吉村修選手(CMSC大阪)
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今季3勝でシリーズ2位となった
吉村修選手(CMSC大阪)



「1シーズン3勝は初めてであり、タカタでの初優勝と非常にうれしく思います。シリーズチャンピオンを2点差で獲れなかったことは非常に残念ですが、後半戦の成績についてはパワステトラブルで入賞できなかった第7戦門前を除いては大変満足しております。後半戦から足廻り、駆動系のセッティングを既成概念にとらわれず色々とやったことが実を結んだ事が勝因でしょうか。第7戦マシントラブルで悔しい思いをしたのでショックをO/Hし、各部のチェックを念入りにやってきました。2年連続シリーズ2位と順位は同じですが、内容はレベルアップしていると思いますので、来年度は必ずシリーズチャンピオンを獲りたいと思います。応援よろしくお願いいたします」
■ Dクラスで今季2勝の宮入友秀選手(CMSC長野)

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今季2勝でシリーズ2位となった
宮入友秀選手(CMSC長野)



「最終戦で今季2勝目(全日本戦3勝目)を獲得でき、とてもうれしく思います。思い切り気持ち良く走れ、良いタイムが出せました。これも応援していただいた皆様のお陰です。最終戦をこの成績で終え、シリーズでも2位。来年が今から待ち遠しく感じています。来年も頑張って上位を目指します。声援のほど宜しくお願いします」

川崎勝己選手(広島) N3クラス 角皆昭久選手(岐阜) N3クラス 谷津良嗣選手(福島) N3クラス
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第1戦5位、第2戦28位、第3戦10位、
第4戦2位、第5戦6位、第6戦 5位、
第7戦2位、第8戦4位(写真)
シリーズランキング4位

第1戦10位、第2戦11位、第3戦12位、
第4戦11位、第5戦7位、第6戦 13位、
第7戦3位、第8戦6位(写真)
シリーズランキング10位

第1戦11位、第2戦2位、第3戦優勝、
第4戦14位、第5戦10位、第6戦3位、
第7戦11位、第8戦7位(写真)
シリーズランキング5位

星 盛政選手(福島) N3クラス 赤羽政幸選手(栃木) N3クラス 矢本裕之選手(大阪) N3クラス
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第1戦15位、第2戦13位、第3戦23位、
第4戦16位、第5戦11位、第6戦17位、
第7戦8位、第8戦11位(写真)
シリーズランキング15位

第1戦7位、第2戦4位、第3戦7位、
第4戦7位、第5戦4位、第6戦R、
第7戦20位、第8戦12位(写真)
シリーズランキング8位

第4戦26位、第5戦12位、第6戦15位、
第7戦21位、第8戦17位(写真)

林 宏明選手(札幌) N3クラス 斉藤吉衛選手(群馬) N3クラス アキマただゆき選手(座間) N3クラス
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第1戦23位、第4戦18位、第5戦23位、
第6戦16位、第8戦24位(写真)

第2戦27位、第3戦14位、第4戦20位、
第5戦24位、第6戦19位、第7戦23位、
第8戦23位(写真)

第1戦6位、第2戦18位、第3戦5位、
第4戦19位、第5戦16位、第7戦13位
第8戦不出走(前日写真)
シリーズランキング13位

平田朋也選手(長野) N1クラス スマイリーナガヤマ選手(座間) SA2クラス 櫛田正文選手(岐阜) SA2クラス
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第1戦3位、第2戦6位、第3戦11位、
第4戦6位、第5戦3位、第6戦3位、
第7戦9位、第8戦8位(写真)
シリーズランキング5位

第2戦14位、第3戦4位、第4戦16位、
第5戦8位、第6戦5位、第7戦3位、
第8戦4位(写真)
シリーズランキング5位

第1戦3位、第2戦3位、第3戦9位、
第4戦6位、 第5戦2位、第6戦8位、
第7戦優勝、第8戦9位(写真)
シリーズランキング3位
堀井朋延選手(岐阜) SA2クラス 渋谷修一選手(群馬) SA2クラス 松原宏選手(香川) SA1クラス
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第3戦16位、第5戦22位、第6戦17位、
第8戦14位(写真)

第1戦16位、第3戦23位、第5戦26位、
第6戦19位、第7戦17位、
第8戦22位(写真)

第2戦16位(N1クラス)、
第8戦21位(写真)

三枝重光選手(岐阜) SC3クラス 佐藤知紀選手(座間) SC3クラス 大谷竜三選手(広島) Dクラス
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第1戦7位、第2戦5位、第3戦8位、
第5戦13位、第6戦8位、第7戦7位、
第8戦8位(写真)
シリーズランキング8位

第1戦8位、第5戦3位、
第8戦 R(写真)
シリーズランキング11位
第1戦17位、第2位14位、第3戦14位、
第5戦22位、第6戦8位、第8戦5位(写真)
シリーズランキング13位

山田ひとみ選手(岐阜) Dクラス 三好工選手(島根) Dクラス
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第1戦16位、第2戦11位、第3戦4位
第4戦8位、第5戦14位、第6戦10位、
第7戦14位、第8戦12位(写真)
シリーズランキング12位

第2戦20位、第8戦 20位(写真)

■大会での1コマ

「テクニックステージタカタ」は広島県安芸高田市とはいえ山の中。クルマはCMSC長野・宮入友秀選手(Dクラス)。

前日公開練習後のひととき。CMSC広島・河内渉選手(左端)のチャンピオンを祝してコーラで乾杯。焼いているのは高知県特産「長太郎貝」 赤色の貝ですが形も味もホタテによく似た貝です。

CMSC広島・和田俊昭選手(左)が自ら高知県から持参の生のカツオを現場で豪快に”たたき”にしています。全日本ダートトライアルでは前日”カツオのたたき”が年3〜4回ご馳走になることができます。

CMSC座間・アキマただゆき選手(中)は前日の公式練習で駆動系を壊し万事休す。修理がすぐ出来ず本番は出走をあきらめ、カメラを向けると照れ笑い。右のCMSC座間・佐藤知紀選手も翌日1stトライで転倒するとは、この時夢にも思わず。左はCMSC座間・小出久美子さん(アキマ夫人)。

朝の開会式。CMSC広島も競技役員として名を連ねました。競技長にCMSC広島会長・岩根つもるさん(後列左)、パドック委員長にCMSC広島・平原和幸さん(左から5人目)が参加。前列は左から審査委員会で石田正博委員長/神谷和潤委員/御手洗孝委員。その右は中村善浩JAFスピード行事部会長、JAFモータースポーツ本部の村田さん、前列右端は藤田直廣・大会組織委員長。

30才までのドライバー集合!開会式終了後の記念撮影です。165人中21人(少ない?)。CMSC長野・平田朋也選手(前列左)、この日ちょうど30才の誕生日のCMSC福島・谷津良嗣選手(前列左から2人目)、CMSC長野・宮入友秀選手(中列中腰右)の3人が該当。

「ご子息(炭山裕矢選手)の全日本ラリー初優勝おめでとうございます」CMSC群馬勢に囲まれてうれしい炭山義昭選手(中央右)。右手前はCMSC群馬・林恵一「チーム群馬三菱」監督。

CMSC岐阜・山田ひとみ選手は今回からおニューのレーシングスーツです。「主人に買ってもらいました!」 ご主人は良き理解者!

WRCラリージャパン総合23位グループN-15位完走したCMSC群馬・荒井信介選手のマシンがコースクリアのマーシャルカーとして登場。

好天に恵まれ全日本ダートトライアル最多の4000人のギャラリーが集まりました。

昼休みのギャラリープレゼント抽選会。プレゼンターのCMSC群馬・林恵一さん(中左)は、全日本ダートラ「チーム群馬三菱」監督で今年5月から(株)キャロッセの社員です。左は名物アナウンサーの西元直行さん。

1stトライ終了後の慣熟歩行時間、ファミリーはお昼のお弁当タイム。子供達もモータースポーツが好きになって欲しいものです。

CMSC広島・平原和幸さん(左)はパドック委員長として、同じく中岡久さん(右)もパドック委員として、土日ともパドックの交通整理をしていました。地道な仕事です。

CMSC香川は瀬戸大橋を渡らず片道で1000円ほど安く行けるフェリー(高松→宇野)でタカタにやってきました。CMSC香川会長・松原宏選手(中右:SA1クラス)、CMSC香川・三木利夫選手(中左:他車でN1クラス)、メカニックで参加は同・赤沢和弘さん(左)、同・神高浩さん(右)。

CMSC広島・大谷竜三選手(中央:Dクラス)は一家あげての応援です。結果5位と全日本戦最高位の成績となりました。家族の力は偉大なり!

表彰式でブリヂストンの選手からキャップをもらってうれしそうな大谷チルドレン。左はD-3位・三上悟選手、右はD-6位・田口盛一郎選手とD優勝のCMSC長野・宮入友秀選手。

CMSC岐阜・三枝重光選手ファミリー(お子さんは本当は4人ですがこの日は1人)の応援を受け、シリーズ6位を狙ってましたが最終戦8位にとどまり、シリーズも8位に終わりました。残念!

最近ダートラ仲間から”教授”と呼ばれているCMSC広島・夏明成己さん(右)。今年4月から広島国際学院大学自動車短期大学部の講師を務めています。左は今大会組織委員の永山幸二さん。

CMSC千葉・北島広実選手(左:SA2-3位)、CMSC千葉・山野光司選手(中左:N3-2位)、SA2優勝の北村和浩選手(右)が、「今年もいいコースを有り難うございます」とテクニックステージタカタのオーナー佐々木幸昭さん(中右)と記念撮影。
CMSC福島の谷津良嗣選手(左)は2年連続N3チャンピオンのCMSC群馬・荒井信介選手(右)の指導で昨年13位から今年シリーズ5位と大きく成長。師匠と固く握手。



●'06全日本ダートトライアル選手権シリーズポイント
 
最終戦までのCMSC選手出場クラスのシリーズポイント(全8戦中ベスト6戦有効)
 正式な選手権の順位認定は、12月1日(金)のJAFモータースポーツ表彰式によって行われます。

<N3クラス>
順位  ドライバー 有効Point
1  荒井 信介(CMSC群馬) 96
2  吉村 修(CMSC大阪) 94
3  田崎 克典 73
4  川崎 勝己(CMSC広島) 62
5  谷津 良嗣(CMSC福島) 52
6  山野 光司(CMSC千葉) 51
8  赤羽 政幸(CMSC栃木) 32
10  角皆 昭久(CMSC岐阜) 23
13  アキマただゆき(CMSC座間) 14
15  星 盛政(CMSC福島) 3
17  飯島 和也(CMSC長野) 2
<N1クラス>
順位  ドライバー 有効Point
1  柴田 一洋 83
2  児島 泰 70
3  河石 潤 62
4  内藤 聡 56
5  平田 朋也(CMSC長野) 51
6  森田 英文 48
<SA2クラス>
順位  ドライバー 有効Point
1  北村 和浩 120
2  北島 広実(CMSC千葉) 75
3  櫛田 正文(CMSC岐阜) 68
4  竹平 素信 46
5  スマイリーナガヤマ(CMSC座間) 43
6  佐藤 隆行 34
9  山田 善之(CMSC札幌) 22
16  入山 宰次(CMSC座間) 12

<SC3クラス>
順位  ドライバー 有効Point
1  谷田川 敏幸 110
2  炭山 義昭 102
3  梶岡 悟 87
4  丹羽 政彦 58
5  亀山 晃 46
6  平塚 忠博 33
8  三枝 重光(CMSC岐阜) 25
11  佐藤 知紀(CMSC座間) 15
<Dクラス>
順位  ドライバー 有効Point
1  河内 渉(CMSC広島) 102
2  宮入 友秀(CMSC長野) 90
3  三上 悟 79
4  和田 俊昭(CMSC広島) 60
5  高橋 一志 47
6  高杉 卓志 47
11  大井 義浩(CMSC群馬) 18
12  山田ひとみ(CMSC岐阜) 14
13  大谷 竜三(CMSC広島) 11

*ポイント基準は以下の通りです。(全8戦中ベスト6戦有効、出走台数5台以上で成立)
■得点基準(クラス毎)
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
20
15
12
10
8
6
4
3
2
1





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