CMSC

2008年1月24日更新
2008年1月17日

【2007 CMSCチャレンジカップ】
最終集計結果発表!!

個人対抗戦　ラリー･ドライバー部門

CMSC札幌・田中伸幸選手が２連覇を達成!!
CMSC浜松・菅野正之選手が２位､CMSC帯広・猿谷洋文選手が３位

'07全日本ラリー選手権JN2クラスシリーズ5位のCMSC札幌・田中伸幸選手が見事に２連覇を達成しました。２位は'07JAF中部・近畿ラリー選手権Bクラスシリーズ2位のCMSC浜松・菅野正之選手（'06年未申告）。３位は'07JAF北海道ラリー選手権Cクラスシリーズ4位のCMSC帯広・猿谷洋文選手（'06年19位）となりました。

ラリー・ドライバー部門　優勝（147ポイント獲得） CMSC札幌　田中伸幸選手

【田中伸幸選手の優勝コメント】「ラリー部門２年連続優勝うれしく思います。07年は全10戦の長い全日本戦が終了し２勝することが出来ましたが、リタイヤも過去最高の３戦有り、又中止や打切りとなったイベントもあり、波乱の展開でした。特にリタイヤした第４戦および第６戦のグラベル戦は何れもタイムも出ており、優勝を狙える位置につけていたので非常に悔いが残りました。運も実力の内と言う様に何れも我々の努力不足によって、勝利を逃すとの結果を痛感し猛省しております。07年、当チームの活動を、ご支援、応援して頂いた全ての皆様に心から感謝しております。08年こそはシリーズタイトル奪取に鋭意猛進致します」

2位（121ポイント獲得） CMSC浜松　菅野正之選手		3位（104ポイント獲得） CMSC帯広　猿谷洋文選手

ラリー･ドライバー部門
順位	選手名	支部名	1～5月	6～8月	9～11月	12月	合計
1	田中　伸幸	札幌	34	82	31		147
2	菅野　正之	浜松	40	80	1		121
3	猿谷　洋文	帯広	20	44		40	104
4	尼子　祥一	道北		76			76
5	馬渕　貴則	帯広		51	20		71
6	福島　徳也	浜松	13	27	25		65
7	石塚　慶子	道北		35.5	24		59.5
8	小野　隆徳	香川		20		25	45
9	鷹野　健太郎	道北		28	10		38
10	後藤　英隆	福島		8	27		35
10	杉村　哲郎	浜松	22	12	1		35
12	樋口　宏	大阪	2		32		34
13	前田　祐樹	青森		12	20		32
14	田口　幸宏	埼玉		14	14		28
15	赤間　勝	仙台			12	12	24
16	濱道　寿幸	岩手		9	13		22
17	内藤　徳之	浜松	6	6	9		21
18	玉熊　孝次	岩手			20		20
18	福永　修	大阪	20				20
20	大谷　昌弘	群馬	12			4	16
20	原田　未樹	群馬	12			4	16
22	松井　孝夫	浜松	14				14
23	藤澤　祥久	岩手			12		12
23	星野　博	群馬			2	10	12
25	川上　弘三	浜松		10	1		11
25	矢野　秀一	大分			11		11
27	山木　基充	道北			6		6
28	秋葉　貴之	道北		2	2		4
28	浅野　博孝	岐阜	3		1		4
30	渡辺　孝次	道北		1			1

*各ポイントは、集計月毎に各CMSC支部からの申告によるものです。
**クローズド競技（全国大会ジムカーナを含む）はポイント対象外。但し便宜的クローズド県シリーズ等はポイント対象。

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