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9月19日(木)の夜10時横浜駅前から夜行バスで11時間かけて翌朝9時広島駅前に到着。
夜行バスは7月までは停留所のないツアーバスでしたが、8月以降は停留所を設ける路線バスになりました。
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広島市内は路面電車が活躍。全国の廃線になった旧型路面電車が終結。
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広島駅の西隣の駅は駅前がどこまでもレトロな雰囲気のある横川駅。
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宮島口までは最新鋭の路面電車が運行。ドイツ・シーメンス社と日本のアルナ工機の合作。
アルナ工機は昔小生が三菱自動車に勤務の時、特装車の開発を仕事としていたときの架装メーカー。
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終点宮島口駅を降りると目の前は宮島行きのフェリー乗り場。10分の船旅です。
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フェリー乗り場でCMSC長野のメンバーと出くわしました。彼らも試合前の観光です。
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宮島に上陸すると「宮島おもてなし娘」が歓迎してくれました。
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ちょうど大潮で大鳥居は陸続き。大鳥居の真下まで歩いて行けました。
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広島名物は「カキ」。この日は9月の末ながら猛暑。となればビールのセットとなりました。
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CMSC長野は昼間から「焼きカキで一杯!」
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宮島でCMSC長野とは分かれて、再び路面電車に乗ってひとり原爆ドームに行きました。
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世界唯一の被爆国民として黙祷を捧げてきました。
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夜はCMSC広島の中島律さんと1997年WRCニュージーランドラリーの思い出をさかなに一献。
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せっかく広島に来たので、席を代えて「お好み焼き村」に繰り出しました。
中島さんはボリウム満点の「デラックス」を注文。
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小生は「ねぎ焼き」を賞味。「おばさん!醤油下さい」
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夜の泊まりはバックパッカーに人気の横川駅前の「広島ピースホテル」。
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清潔感あるホテルのロビー。
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ドミトリーでひとり1580円也の部屋のふすま。じっくり読んでください。
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畳部屋にはベッドが8つ。カプセルではなくカーテンで仕切られているのでプライバシーは不完全。
だからロープライス。では、お休みなさい。
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9月21日(土)は朝早くJR可部線終点の可部駅で、福岡在住のCMSC本部・柴尾和廣さんと合流。
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柴尾さんの愛車は三菱ミラージュ。昨年12月まで乗ってた三菱レグナムに比べて相当コンパクトなので、
荷物はあまり積めません。
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21日(土)9時半 「テクニックステージタカタ」に到着。
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タカタでは大会パドック委員長のCMSC広島・平原和幸さんが出迎えてくれました。
その右は同じくCMSC広島の中岡久さん。
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タカタの佐々木社長(左)はコース整備に大忙し。広い会場はもっぱらバイクで移動。
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左は大会組織委員の永山幸二さん。メディア担当。右は大会審査委員の浅田義友さん。二人とも古くからの長き良き友人です。
毎年再会を楽しみにしています。
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今回「旅の途中」の目玉は、1984年キャメルトロフィー日本予選以来の友人、
お医者さんの宇津田含さんに再会できたことです。キャメトロ日本選手の1期生で、いまは広島県の北広島町に診療所を構えています。
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森の中の診療所入り口。長崎大学を目指した当時の志を忘れないようにと「長崎診療所」と名づけています。
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入り口を入ると更に道が続き、その奥に診療所があります。冬は相当雪が積もる豪雪地帯だそうです。
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今晩の宿はCMSC広島の大谷竜三さんのキャンピングカー「ホテルニューオータニ別館」です。
タカタの山の中で一晩過ごしました。
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CMSC兵庫の僚友。丹羽政彦選手(左)は最終戦勝てばSC3クラスチャンピオンでしたが・・・。
右は昨年のSC3クラスチャンピオンの吉村修選手。今年は不調?。
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CMSC福島の星盛政選手は来年はシードゼッケンではないので、毎回ゼッケン張りになります。
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CMSC岐阜・櫛田正文選手。全日本ダートトライアルの最年長選手。
今年はとうとうSA2クラスの10位に入れませんでしたが、まだまだやめるつもりはないと言ってました。
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N1クラス・CMSC道北の内藤修一選手。今年から北海道稚内沖に浮かぶ礼文島に転勤。18日の水曜日島を出発。
帰りは24日の火曜日。スナガワ以外は毎回ほぼ1週間の長旅だそうです。
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SC3クラス・CMSC本部の田口勝彦選手(左)とSA2クラスのCMSC青森・大西康弘選手。1年間お疲れ様。
来年こそチャンピオンを頼みます。
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会場にはピンクの86の試乗車?ダートには似合わない。
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SA2クラスのCMSC群馬・荒井信介選手は第5戦に勝ってチャンピオンに大手をかけたのですが、
残り2戦CMSC岐阜の北村和浩選手にやられてしまいました。
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帰りも広島駅から22:40発の夜行バスを利用。
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その前に、バスに乗ったら直ぐに寝られるように、軽く一杯。つまみを格安で仕入れました。
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