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2014(h26).7/26(土)、予戦。27(日)、決勝。富士スピードウエイ/静岡県駿東郡小山町。
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(stq-2014-J-3rd-Fuji-CMSC-betuki-1)
□('14.7)スーパー耐久シリーズ2014第3戦
「富士スーパー耐久7時間レース」



1.スタート前
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ピットウオーク時CMSC山形 ST2クラス#20号車の阪口良平選手(左)と大橋正澄選手(右)がパドック前で、ファンサービスのポーズ。
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CMSC栃木の2台、#26号車(ST4クラス)と#36号車(ST5クラス)のドライバーが パドック前に勢揃い。
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スタート前パドックのCMSC栃木 #26号車、#36号車です。
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CMSC栃木はスタート前の最後の整備に余念がありません。
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#26号車、#36号車の川口法行監督(CMSC栃木・会長)もドライバーと雑談。スタートの時を待っています。
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CMSC山形 #20号車 #30号車の小川日出生監督(CMSC山形・会長)がメカニックとスタート前ミーティング。
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決勝レース前、フリー走行でヒートアップした#20号車のエンジンを冷却する施す傍ら、データチェックをする小川監督。
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スタート前、小川監督自ら#20号車の最終チェック。
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同じく#30号車の最終チェック。 

2.スタート後
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ST2クラス今季初優勝の#20号車(右)と2位の#6号車によるサイドバイサイドの熾烈な争いが終盤まで続きました。
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#20号車の給油とドライバー交代。
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7時間の過酷なレース。#30号車が緊急ピットインし、メカニックによる懸命の処置をするも…。
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#36号車次スティントを控えた馬場優輝選手(右)に、綿密な指示を出す川口監督(左)。
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フィニッシュが迫った終盤。ST4クラス #26号車スタートドライバーも務めた後藤比東至選手から、福田英明選手へ最後のスティント。完走を託す。
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ST5クラス #36号車もドライバー交代と給油。

3.フィニッシュ後
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7時間のバトルを制したST2クラス #20号車にチームスタッフがサムアップ。
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大橋正澄選手と握手する小川日出生監督。昨年9月の第6戦第2レース以来のST2クラス優勝。
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#20号車のフィニッシュドライバーをつとめた阪口良平選手。関係者からも優勝の祝福を受けました。
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パドックにもどる阪口良平選手と大橋正澄選手が優勝の喜びを分かち合う。
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ST2クラス表彰式。#20号車の大橋正澄選手(左)と阪口良平選手は10か月ぶり、表彰台の一番高いところに。
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