2014(h26).9/6(土)、予戦。7(日)、決勝。
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1.ピットウオーク |
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決勝当日は前日の荒れ模様の天気から一転快晴の中、大勢のファンがピットウォークを楽しみました。
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決勝日ピットウォークでの1コマ、2014岡山サーキットレディ&2014ミス・ユニバース岡山代表 谷本麻衣さんがレースファンをお出迎え決勝レースに華をそえました。
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1-03 [20140906_st_1_03_sg]
RSオガワのピットは大盛況。チーム監督のCMSC山形・小川日出生会長は、子供達にレースマシンのシートに体験乗車のサプライズサービス。レース前の小川会長笑顔が印象的な1シーンでし。
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RSオガワ20号車、ピットウォークの記念撮影。阪口良平選手は間に合わず空席。
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決勝レース直前のひと時に、インタビューを受けていたRS OGAWAの皆さん。和気あいあいとしたムードの中にも、勝利への意気込みが伝わってきます。
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今回の決勝レースへ向けてCMSC栃木の江原弘美(右)、川中子和彦(左)両ドライバーは36号車と共に順調な仕上がりでした。
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2.パドック |
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決勝レーススタートまで残り時間は僅か。メカニックがCMSC山形 #30号車マシンを最終チェック。
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2-02 [20140906_st_2_02_sg]
決勝前スタート進行を前に、チーム監督CMSC山形・小川日出生会長がコースインを待つ#20号車ドライバーに最終確認。マシンの状態は万全。
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2-03 [20140906_st_2_03_sg]
決勝を前にチームスタッフとドライバーが全員集合。チーム監督のターマック・プロ代表CMSC栃木・川口法行会長がレース戦略を確認。マシンの調子は良さそうだ。
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2-04 [20140906_st_2_04_sg]
#71 CMSC愛知・馬場和三郎選手は予選でマシンにトラブルが起きたので、メカニックの宮田さんと入念な打ち合わせ。
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3.決勝グリッド |
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スターティンググリッド CMSC山形 #36号車、緊張もピークに。1stドライバーは咲川めり選手。予選はクラス5番手。いつもとは違いチームも良い緊張感の中スタートを待つ。
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3-02 [20140906_st_3_02_sg]
スターティンググリッドCMSC栃木 #26号車、スタッフ全員と最近お決まりの?ファイティングポーズ! ST4クラス後方からのスタートもガッツで上位を目指す。
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3-03 [20140906_st_3_03_sg]
CMSC山形 #20号車はST2クラスポールポジションから決勝レースを迎えるも、すぐ後方には宿敵#59号車との接近戦は必至。3時間後のゴールを目指す。
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4.決 勝 |
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4-01 [20140906_st_4_01_sg]
決勝レーススタート。ST2クラスは#20号車(予選1位) VS #59号車(予選2位)の一騎打ち。
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4-02 [20140906_st_4_02_sg]
この2台が序盤からまたもやST2クラスのトップを争う。
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4-03 [20140906_st_4_03_sg]
後方ではCMSC山形 #30 VS #505号車も熱い順位争い。CMSC山形 #30号車はマシン状態も良かったが40周目でアクシデント。その後#505号車も96周目にリタイヤとなる。
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4-04 [20140906_st_4_04_sg]
順調に周回を重ねるCMSC栃木の2台。ダブルヘアピンでTS4クラスの#26号車がST5クラスの#36号車をパス、上位をうかがう。
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4-05 [20140906_st_4_05_sg]
岡山サーキットのマーシャルカー ランエボワゴンが コースサイドから3時間の決勝レースをサポート、コースの安全を見守る。
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4-06 [20140906_st_4_06_sg]
決勝レースも後半、周回を重ねCMSC栃木#36号車がST5クラス順位を4位まで上げ、表彰台まであと1つ! 川口監督(手前水色つなぎ)も気合が入る。
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4-07 [20140906_st_4_07_sg]
#36号車残り30分。最後の給油&ドライバー交代。順位は4位のままだが、まだ表彰台望みは十分にある。ミスなくマシンを送りだしあとはチェッカーを目指すだけ。
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4-08 [20140906_st_4_08_sg]
決勝レースも3時間を迎えチェッカー。CMSC山形 #20号車はST2クラス2位でフィニッシュ。 シリーズランキングも2位。前戦富士で縮めたポイントも総合10.5ポイント差に広がった。次戦鈴鹿に期待。
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4-09 [20140906_st_4_09_sg]
#20号車の最終スティントを担当した松本武士選手。 3時間の激闘を終え、マシンに何を語りかけたのか。お疲れ様でした。
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4-10 [20140906_st_4_10_sg]
#26 #36の完走を喜び、互を称えねぎらうCMSC栃木/ターマック・プロレーシングチームの皆さん。次のチャレンジへの始まりの瞬間でもあります。
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5.表彰式 |
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5-01 [20140906_st_5_01_sg]
ST2クラス表彰式。優勝:#59 STURM・MOTUL・ED インプレッサの大澤学/吉田寿博/松田晃司選手。2位:#20 RSオガワADVANランサーのCMSC山形・大橋正澄/阪口良平/松本武士選手。 3位:#22 ハセプロaprランサーの朝倉貴志/長谷川友秀/長谷川泰徹選手。
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5-02 [20140906_st_5_02_sg]
STXクラス表彰式。優勝:#81 GTNET ADVAN NISSAN GT-Rの 星野一樹/青木孝行/尾本直史選手。 2位:#3 ENDLESS・ADVAN・BMWの峰尾恭輔/YUKI TANIGUCHI/飯田章選手。3位:#24 スリーボンド日産自動車大学校GT-Rの藤井誠暢/GAMISAN/高星明誠選手。
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5-03 [20140906_st_5_03_sg]
ST1クラス表彰式。優勝:#37 KeePer I.P.Sの 中山雄一/平川亮/畠中修選手。2位:#9 掘主知ロバート/山野直也/佐藤茂選手。
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5-04 [20140906_st_5_04_sg]
ST3クラス表彰式。優勝:#35 asset ings Z34の前嶋秀司/佐々木雅弘/廣川和希選手。2位:#34 asset ings Z34の大西隆生/藤波清斗/松原怜史選手。 3位:#14 岡部自動車サントラント195マイカーズZ33の山崎学/伊藤勲/安宅光徳選手。
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5-05 [20140906_st_5_05_sg]
ST4クラス表彰式。優勝:#41 UEMATSU×TRACY SPORTS ings S2000の植松忠雄/藤田竜樹/寺西レオ選手。 2位:#58 ウインマックスTEINワコーズKRP☆DC5の小林康一/塩谷烈州/木下淳選手。3位:#333 GLORY A-ONE FN2の野間一/中島佑弥/藤田弘幸選手。
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5-06 [20140906_st_5_06_sg]
ST5クラス表彰式。優勝:#2 ホンダカーズ野崎with BOMEXの山下潤一郎/山田英二/荒井康裕選手。2位:#99 BRP★J‘S RACINGフィット3の梅本淳一/奥村浩一/大野尊久選手。3位:#19 BRP★J‘S RACINGフィット2の 古宮正信/野村浩史/新垣元選手。
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