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<提供・撮影>  CMSC(本部)須賀・近藤  

2014(h26).9/26(金)〜28(日)、競技会。北海道帯広市/北愛国サービスパークをスタート・ゴール、ターマック。
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(rly-2014-J-7th-Hkd-CMSC-betuki-1)
□('14.9)2014年JAF全日本ラリー選手権第7戦
RALLY HOKKAIDO


1.帯広まで
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今年もラリー北海道には成田空港から新千歳空港経由、レンタカーで帯広入り。9月25日(木)横浜の自宅最寄り駅から23:30発の電車で出発、東京駅には終電で24:57に到着。東京駅バス停(写真)を26日(金)1:30発の深夜バスで成田空港(3:30着)に向かいました。
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6:30発のジェットスターで一路新千歳空港へ。
1-3 [20140926_rJ7_01_03]
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タラップの丁度真ん中あたりの黒っぽい服は我がCMSC本部・動画担当の近藤務さん。写真には写っていませんが、本部メディアの黒河清人さんも一緒。
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ジェトスターの機材は欧州エアバス社のA320を使用。180人乗り。ANAのA320は166人乗り。シートピッチがANAより少し狭いので窮屈に感じますが、LCCの運賃を考えれば我慢できます。
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新千歳空港で、先着の福岡在住のCMSC本部・柴尾和廣さん(右から4人目)、香川県東かがわ市在住のCMSC本部・田中昭男さん(右から3番目)と合流。一番右が近藤務さん。2番目が黒河清人さん。CMSC本部メディア班5人の揃い踏みとなりました。
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千歳から借りたレンタカーは「カーレンタル北海道」という格安レンタカー会社。事務所の場所は、ほかのレンタカー会社とは異なり空港から千歳インターチェンジに行く途中、「北海道まるごと市場」の中に居候しています。TELは0123−22−4040
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一路帯広へ。帯広までは高速が昨年全面開通。途中対面通行がありますが、2時間強で帯広に到着しました。
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2.帯広三菱自動車表敬訪問
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帯広駅と北愛国サービスパークの丁度中間に位置する帯広三菱自動車は、毎年ラリー北海道を積極的に応援しています。
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あいにく鈴木社長も広瀬部長も外出中で、平野さんがお相手してくれました。
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訪問した証拠にお店の前で5人写真に納まりました。
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3.ジンギスカン白樺
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帯広三菱の平野さんに教えられて、昼めしは「ジンギスカン白樺」に行くことにしました。信号が少ないので帯広三菱から30分少々で到着。すぐ近くと言われましたが、帯広駅から南に27キロもありました。近くには旧幸福駅があります。
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丁度昼時で満席。待つこと10分。その間メニューとにらめっこ。肉は2種類だけ。
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迷うことなく全員500円にジンギスカンにライスを注文。当然お酒は夜までお預け。「松尾ジンギスカン」は肉にたれをつけ込んでいますが、「白樺ジンギスカン」は生肉がテーブルに出てきました。焼いてからしょうゆだれをかけます。
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独特な形状のジンギスカン鍋。
3-5 [20140926_rJ7_03_05]
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パンフレットにはこのように、おいしそうな写真が載っていますが・・・
3-6 [20140926_rJ7_03_06]
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実際には半焼けの状態から一斉に箸が出て戦闘開始。
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4.メディアカンファレンス
4-1 [20140926_rJ7_04_01]
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昼食後「帯広の森運動公園」内にあるラリーヘッドクオーター(HQ)でメディア登録を済ますとすぐに、14時30分から有力選手を呼んでメディアカンファレンス(共同記者会見)がおこなわれました。
4-2 [20140926_rJ7_04_02]
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全日本からはJN6クラスのポイント2番手の奴田原文雄/CMSC福島・佐藤忠宜選手。奴田原選手は「昨年(最後のSSでパンク、優勝を逃した)のことは全く覚えていない」と。
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もう1組の全日本はJN6クラスのポイントリーダー 勝田範彦/足立さやか選手。この試合がシリーズ争いの大きな山場。確実にゴールしたいと。
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ARPCからは新井敏弘/竹下紀子選手。今年は全日本ラリー参戦中(シリーズ3位)だが、「ラリー北海道」だけはマシンを変えて併催のAPRCに参加すると。
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同じくAPRCの柳沢宏至/中原祥雅選手。スバルが発売したばかりの新型「WRX」で出場、いい車に仕上がっていますと。
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5.ラリーショー
5-1 [20140926_rJ7_05_01]
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26日(金)16時45分から北愛国サービスパークの一角で、競技車両展示と選手サイン会のラリーショー。ラリースタート前の顔見世興行です。写真は奴田原文雄/CMSC福島・佐藤忠宜選手のサイン会。
5-2 [20140926_rJ7_05_02]
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勝田範彦/足立さやか選手のサイン会。
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新井敏弘/仲原祥雅選手と 新井大輝/田中直弥選手 のサイン会。新井親子が仲良く。サインに応じています。敏弘選手の向こうにはWRCメディアの小林直樹カメラマン。
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マジカルカーボンでおなじみの「ハセプロ」、の長谷川智秀/鈴木和人選手は、チビッ子ファンに長谷川選手の大きな顔写真の入ったサイン帳を出されてご満悦。
5-5 [20140926_rJ7_05_05]
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CMSC道北・鎌田卓麻選手。3週前の全日本ダートラ第7戦(今庄)は散々な成績でしたが、このラリーで勝って全日本ラリーのJN5クラスチャンピオン獲得、翌週は全日本ダートラPN2クラスのWチャンピオンを狙っています。左はJN5クラス・ライバルのベテラン石田雅之選手。
5-6 [20140926_rJ7_05_06]
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久しぶり。元CMSC大阪の山田政樹選手はAPRCに出場。今では年一の参加。
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「ラリー北海道」の常連、伊藤暁選手は大阪北新地「てふてふ」のママ中野ゆかりさん(右)の応援を受けてAPRCに参戦。同じくAPRCに出場のCMSC東京・小出久美子選手に左から挟まれて、両手に花。
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6.セレモニアルスタート
6-1 [20140926_rJ7_06_01]
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26日(金)16時45分から始まったセレモニアルスタート。競技役員のほか、国会議員や地元市町村関係者やラリー応援有力関係者が来賓として出席。
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まずは地元を代表して、米澤則寿帯広市長がラリー歓迎のごあいさつ。
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APRC開催時は開催国の国歌斉唱が必ずあり、「君が代」が斉唱されました。
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地元市町村のゆるキャラが歓迎の勢揃い・ご挨拶。
6-5 [20140926_rJ7_06_05]
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競技車のスタート前に露払い役の00カー(三菱ランサー・エボリューション)がスタート。ドライバーは地元北海道の往年の全日本ラリードライバー坂昭彦さん。ラリー競技中は1号車の20〜30分前に走行します。旗振りは大会組織委員長の田畑邦博さん。
6-6 [20140926_rJ7_06_06]
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次に0カー(スバルBRZ)がスタート。ドライバーはCMSC群馬の大井こずゑさん。ラリー競技中は1号車の5〜10分前に走行します。00カー、0カーとも競技車に先行してラリールートを走行し、コースの安全性が保たれているか、TC(タイム・コントロール)がスムースに機能しているかなどのチェックを行う重要な役目を担っています。
6-7 [20140926_rJ7_06_07]
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APRCはリバースオーダーでスタート。#23号車はCMSC東京・小出久美子/秋間忠之選手のセレモニアルスタート。
6-8 [20140926_rJ7_06_08]
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#22号車 山田政樹選手は奈良市のゆるキャラ、せんとくんを引き連れて、スタート。奈良観光PRキャンペーンで2台の競技車を応援。山田選手はそのうちの1台です。
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#21号車 伊藤暁選手には北新地のママがプラカードを持って登場。
6-10 [20140926_rJ7_06_10]
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#11号車は新井敏弘選手。2005年2007年世界プロダクションカー・ラリー選手権(PWRC)チャンピオン。昨年のラリー北海道はSS3でリタイヤ。
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#2号車は昨年の本大会優勝者でAPRCチャンピオンのガブラブ・ギル選手。インド出身。インドのMRFタイヤチームから、シュコダ・ファビアS2000で出場。今季はこれまでドライバー・ランキング2位。
6-12 [20140926_rJ7_06_12]
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#1号車は同じくMRFタイヤチームからシュコダ・ファビアS2000で出場、今季ポイントリーダーのヤン・コペッキー選手。チェコ出身。昨年のヨーロッパラリーチャンピオン。
6-13 [20140926_rJ7_06_13]
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APRC選手のセレモニアルスタートのあと、全日本選手のスタート。まずトップバッターは今季ドライバーポイントランキング1位の勝田範彦選手。
6-14 [20140926_rJ7_06_14]
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次に#51号車ランキング2位の奴田原文雄/CMSC福島・佐藤忠宜選手のスタート。
6-15 [20140926_rJ7_06_15]
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次は#52号車ランキング4位の高山仁選手。ランキング3位の新井敏弘選手がAPRCに出場のため、今試合で高山選手が上位に入ればランキング3位に浮上するチャンスでしたが・・・・2日目コースアウト・リタイヤでノーポイントに終わってしまいました。
6-16 [20140926_rJ7_06_16]
未or選定中
#65号車はJN5クラスにミラージュで出場のCMSC長崎・筒井克彦選手。こちらはあえなく1日目にリタイヤでした。
6-17 [20140926_rJ7_06_17]
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全車スタート後、プラカードレディが全員勢揃いのご挨拶。黄色い服の2人は「とかち青空レディ」。2人の間には「ラリホガールズ」。
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7.CMSC帯広事務局(喫茶MONK)訪問
7-1 [20140926_rJ7_07_01]
未or選定中
セレモニアルスタートすると競技車は順次SS1サツナイリバーに移動しますが、われわれは撮影せずに、CMSC帯広の事務局長・青沼達也さんのお店であり、会員の溜まり場である「喫茶MONK」に移動。ここの食事メニューは洋食ですが、われわれのために「サケ・いくら親子どんぶり」を用意してくれました。
7-2 [20140926_rJ7_07_02]
未or選定中
左から2人目がCMSC帯広・会長の中村洋次さん。CMSC帯広・福本光志さん(右から2番目)はこの「ラリー北海道」では毎回オフィシャル。このあと用事があるので先においとましました。
7-3 [20140926_rJ7_07_03]
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福本さんが帰った後、今回ラリーで増村淳選手のサービスを務める、CMSC帯広・新会員25歳若手の坂本樹一郎さん(中列右から4人目)や、中堅の高橋和雄さん(中列右から3人目)、馬淵貴則さん(中列右から5番目)が登場。2回目の記念撮影となりました。坂本さんと高橋さんの間の後ろに青沼達也さん。
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8.陸別SS
8-1 [20140926_rJ7_08_01]
未or選定中
陸別サーキットは帯広から北に100km。毎回ラリー北海道のSSに使われ、観戦ポイントが沢山あるギャラリーステージ。写真はSSゴールの手前のFエリアからEエリアになります。今年は27日(土)」にSS3とSS7として行われました。
8-2 [20140926_rJ7_08_02]
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Fエリアのゴール付近。右手下がSSゴール。
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陸別SSのコースマップ。スタートはAエリアのさらに上。紙面には載っていません。
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途中経過を掲示するリザルトボード。
8-5 [20140926_rJ7_08_05]
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「ラリー北海道」とWRC世界ラリー選手権 「ラリージャパン」の歴代の旗が並べられていました。一番左が、「ラリー北海道」がまだAPRCになる前、2001年の国際ラリーのときの旗。
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同じく歴代旗を反対から見ました。北海道・陸別は日本一寒い町。既に白樺の木が黄葉しています。
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陸別の痛車展示。CMSCHP、ブログに写真提供の協力をしてもらっている、札幌在住の米屋賢吾さん(いちばん右)と再会。
8-8 [20140926_rJ7_08_08]
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痛車の隣にレプリカカー展示。オー、懐かしい。三菱WRCワークスチームのサービスカーにカラーリングされたランサー・エボワゴン。
8-9 [20140926_rJ7_08_09]
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陸別SSのBエリア上空には空撮ラジコンヘリ。旭川から競技車の空撮に来ていました。
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手前はリモコン。左の白いのもラジコンヘリ。
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陸別SSのスタート地に行く途中のリエゾン区間の路肩に全日本参加38台の選手応援看板。選手はこれを見ると励まされます。一人ひとり書いてある文言が違っています。
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手前から3番目の看板の筒井克彦選手には「また来てね」。リタイヤ結果からみると、何か先を予感させました。
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筒井克彦選手の Bエリアでのウオータースプラッシュ・シーン。
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撮った写真のそのひとつ前のコマを見ると足元の池のコンクリート縁が見えています。つまり人工的に作った池によるウオータースプラッシュです。右の白い車が川からポンプでくみ上げた水をホースで人工池に注いでいました。
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そのウオータースプラッシュ撮影のCMSC本部メディアの後ろから、CMS本部黒河さんが撮影。
8-16 [20140926_rJ7_08_16]
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ウオータースプラッシュが見られる Bエリアはギャラリーに人気エリア。CMSC本部事務局長(横浜市青葉区)の隣町である町田市成瀬に住む市川直久・美佐子夫妻を発見。夫婦で毎年観戦に来る根っからのラリーファン。気が付いた合図に2人とも右手を挙げています。
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CMSC本部・田中昭男さんが、小生がウオータースプラッシュ後のCMSC東京・小出久美子/秋間忠之選手を撮影する姿を撮影。
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後先が逆ですが、CMSC東京・小出久美子/秋間忠之選手のウオータースプラッシュです。
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全日本1号車(#51号車)通過前に急遽忘れ物を取りに走るCMSCメディアの黒河清人さん。走る姿がなかなか決まっています。
8-20 [20140926_rJ7_08_20]
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それもそのはず、彼の今の趣味はマラソン。東京マラソン、富士山マラソンは実績あり。いずれはホノルルマラソン、ニューヨークマラソンにチャレンジとか。
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9.北愛国サービス
9-1 [20140926_rJ7_09_01]
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勝田範彦車のレグ1終了後のサービス。SS9で勝田選手がブレーキキャリパーに石を噛み、リム破損、タイヤバースト、ブレーキホース破損からコースオフ、30分近いタイムロスで優勝争いから脱落。懸命の修理中。
9-2 [20140926_rJ7_09_02]
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ライバル勝田選手のSS9でのトラブルにより首位に浮上した奴田原選手は、レグ1を終わり2位高山仁選手に1分46秒の差をつけて、どことなく余裕の表情でメディアのインタビューを受けていました。
9-3 [20140926_rJ7_09_03]
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コドライバーのCMSC福島・佐藤忠宜選手は「実は勝田選8コースオフの前のSSでパンクしてヒヤヒヤでした」と、緩む気持ちを抑えていました。
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サービスは45分間。明日に備えて整備中の奴田原車。
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チーフメカニックは八柳靖さん。かつては篠塚建次郎選手の海外ラリー遠征にもメカニックの実績があり、安心して整備を任せられます。
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APRC#12号車増村淳選手のサービスにCMSC帯広の於本洋行さん。昨日MONKに来てくれたCMSC帯広の坂本樹一郎さんも増村選手のサービスです。
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増村選手(左)にはCMSC群馬の小林政夫さん(右)がチーフメカニックを務めました。
9-7 [20140926_rJ7_09_07]
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その増村選手のSS7(陸別)の走りです。このときセンターデフを壊してリタイヤ。2日目スーパーラリーを目指しましたが、45分間のサービスでは直しきれずアウト。
9-9 [20140926_rJ7_09_09]
未or選定中
CMSC道北・鎌田卓麻選手の車のサービスにはCMSC道北・木戸達三さん(右白Tシャツ)。鎌田選手はレグ1で、2位川名賢選手に46秒の差をつけてJN5クラス1位をキープ。
9-10 [20140926_rJ7_09_10]
未or選定中
JN5クラスのCMSC長崎・筒井克彦選手のミラージュ。グラベルは4駆のCJ4Aミラージュ。ターマックはS2000と路面により、車を乗り換えています。残念ながら翌日レグ2のSS15でマシントラブルリタイヤ。 陸別の応援看板通り、「また来てね!」
9-11 [20140926_rJ7_09_10_11]
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筒井選手のコドラは石田裕一選手(中)。昨年赤いチャンチャンコに赤い烏帽子をかぶった写真の年賀状をもらいました。そこにAPRC新井敏弘選手がうろうろやってきて、記念撮影となりました。
9-12 [20140926_rJ7_09_12]
未or選定中
全日本JN5クラス#72号車鈴木尚選手にCMSC千葉・平塚忠博さん=SMASH社長が陣中見舞。
9-13 [20140926_rJ7_09_13]
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全日本JN6クラス#59号車徳尾慶太郎選手の車に、特殊潤滑剤のメーカー・NOKクリューバーのステッカーを発見。
9-14 [20140926_rJ7_09_14]
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大庭誠介さんが全くのギャラリーとしてラリー北海道を観戦。「コペッキーは速い!旨い!」と、昨年のFIAヨーロッパラリー選手権チャンピオンを褒めちぎっていました。
9-15 [20140926_rJ7_09_14_15]
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APRC総合優勝のコペッキー選手の走り(SS7陸別)。
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10.本別SS
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未or選定中
日が変わって28日(土)。2番目のSS(SS13)が本別SS。牧草地に入るのでギャラリーの車が除菌マットでタイヤを消毒するため、朝早くから渋滞していましたが、人間も除菌マットで靴を消毒しました。
10-2 [20140926_rJ7_10_02]
未or選定中
奴田原車の走り。前日SS9で勝田選手がタイヤバースト、ブレーキホース破損からコースオフ、30分近いタイムロスで優勝争いから脱落。首位に浮上した奴田原選手はペースダウン、首位キープの走りに切り替え、このSSは3位タイム。
10-3 [20140926_rJ7_10_03]
未or選定中
本別SS撮影中の小生。車が来る寸前で、またドライバーの視線に入らないようにして撮影するのがポイントです。
10-4 [20140926_rJ7_10_04]
未or選定中
メディアは全車通過するまでの1時間半あまり、路肩斜面にこの状態で立ちっぱなし。すごく疲れました。
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11.音更SS
11-1 [20140926_rJ7_11_01]
未or選定中
日曜日の音更SS15は三菱自動車十勝研究所のすぐそば。SSコース脇に「熊出没」看板あり。昨年5月に出たそうです。
11-2 [20140926_rJ7_11_02]
未or選定中
「熊出没」の看板があるにも係わらず、熱心なラリーファンが藪をかき分けて観戦。
11-3 [20140926_rJ7_11_03]
未or選定中
これだけギャラリーがいれば熊も恐れをなして襲ってこないでしょう。熊は出ませんでしたが、やぶ蚊と格闘しました。
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未or選定中
ギャラリーサービスに、間野目聖子(まのめきよこ)さんがラリー実況放送。
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12.北愛国TC(タイムコントロール)
12-1 [20140926_rJ7_12_01]
未or選定中
TC15Cは北愛国で20分間のサービスを終えてリグループINのTC。タイムスケジュールを調整するためのコントロール。
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未or選定中
TC15D。リグループOUTのTC。全日本はここを出て最終SS(SS16札内川)に向かいます。
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未or選定中
TC16A。最終のSS16を走り終えて、最後のサービスに入るTC。奴田原選手は昨年最終SSでパンク、優勝が掌から零れ落ちましたが、今年は無事に走り切り、優勝しました。コドラのCMSC福島・佐藤忠宜選手が、奴田原選手にサービスチェックインを指示。
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CMSC道北・鎌田卓麻選手もSS16を走り終えてJN5クラス1位でTC16Aに到着。最後のサービスは10分間。セレモニアルフィニシュに向かうため、汚れた車を洗車したり、ボデイに破損があれば応急処置をするなど最後のお化粧直しをします。
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13.北愛国サービスパーク・イベント
13-1 [20140926_rJ7_13_01]
未or選定中
ラリー期間中、北愛国サービスパークでは、さまざまなイベントが行われていました。まずは「北海道 食の祭典」 道内各地のご当地グルメが集合。まずは帯広「豚丼」
13-2 [20140926_rJ7_13_02]
未or選定中
「網走ちゃんぽん」。九州・雲仙と北海道・網走のコラボ。
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未or選定中
「ラス・ポテト」に「厚切りタン塩焼き」
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未or選定中
「奈良観光キャンペーン」PRブース。
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未or選定中
ハセプロブース。 プラグインハイブリッドEVシステム搭載のアウトランダーPHEVが展示されていました。
13-6 [20140926_rJ7_13_06]
未or選定中
「豚丼マン」が会場をうろうろ。
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「バナナ饅頭」は北海道池田町の名物。白あんにバナナの香り。明治38年に作られた100年続く銘菓だそうです。
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「ラリホガールズ」は「ラリー北海道」のマスコットガール。
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海外メディアも撮影していました。
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スーパー耐久シリーズST2クラスに参戦中の505号車。痛車。
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でも第4戦9月の岡山での505号車のカラーリングとは異なりますが・・・(斎藤和也さん撮影)
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コスプレ撮影会。いろんな人がいるものですね。
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地元帯広のアイドル「REC」ミニステージ。その1。
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その2
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その3
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全日本セレモニアルフィニッシュ終了後、ポディアムでチャリティーオークション。進行役は大会組織委員長の田畑邦博さん。2004年当時スバルワークスドライバーのペター・ソルベルグが書いた色紙「全開」がいくらでセリ落されたか見届けていません
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14.北愛国サービスパーク 三菱自動車ブース
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三菱自動車ブースでは「4WD体感キット試乗会」を開催。
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パジェロの登坂角度45度を体感してもらいます。
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車高の高いデリカD5では乗ってる人はひっくり返るのでは?と思うほどの体感だそうです。
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傍目に見ても急こう配です。
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インストラクターはパリダカ2勝の増岡浩氏。
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ほかにも全日本ラリードライバーの奴田原文雄選手や2回APRCチャンピオンを獲得したCMSC本部・田口勝彦選手ら豪華講師陣を揃えています。
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試乗受付は長い列。
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その受付にはCMSC本部会員の小湊春幸さん。
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帯広三菱自動車の鈴木社長(右)と広瀬営業部長(左)も会場に視察に来られていたので、写真に納まってもらいました。
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15.セレモニアルフィニッシュ
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全日本JN6クラス優勝は奴田原文雄/CMSC福島・佐藤忠宜選手(ランサー・エボリューション)。
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全日本JN6クラス2位は大嶋治夫/井手上達也選手(ランサー・エボリューション)。
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全日本JN6クラス表彰。3位は竹内源樹/保井隆宏選手(スバル・インプレッサ)。
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全日本JN5クラス優勝はCMSC道北・鎌田卓麻/市野諮選手(スバルBRZ)。
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CMSC道北・鎌田卓麻/市野諮選手。
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JN5クラス2位は川名賢/竹藪英樹選手(トヨタ86)。今季川名選手はCMSC長崎・永山聡一郎選手と組んでいますが、直前に永山選手が体調を崩し、竹藪選手が急きょピンチヒッター。
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全日本JN65ラス表彰。3位は石田雅之/遠山裕美子選手(トヨタ86)
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CMSC本部・田中昭男さんの住む香川県の松原久/和田善明選手(ダイハツ・ブーン)も無事完走、JN5クラス6位。
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JN3クラス表彰。優勝は天野智之/井上裕紀子選手(トヨタ・ヴィッツ)。2位は石川昌平/石川恭裕選手(トヨタ・ヴィッツ)。3位は南野保/ポール・サント選手(トヨタ・ヴィッツ)。
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各クラス優勝者の共同記者会見=ファイナルメディアカンファレンス。会見の模様の全文は、コチラ
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APRC優勝は登録も総合もヤン・コペッキー/パベル・ドレスラー選手(シュコダ・ファビアS2000)。
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APRC登録選手の1〜3位表彰。2位は柳沢宏至/中原祥雅選手(スバルWRX)。3位は炭山裕矢/加勢直毅選手(スバル・インプレッサ)。
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同選手らによるシャンパン・ファイト。
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APRC総合1〜3位表彰。2位はシリーズ未登録の新井敏弘/竹下紀子選手(スバル・インプレッサ)。3位に柳沢宏至/中原祥雅選手(スバルWRX)。
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APRC表彰式には関係役員と市町村関係者が出席。
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高山短大チームはAPRC総合8位 社会に出てもモータースポーツを続けてください。末長くモータースポーツを支えてください。
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CMSC東京・小出久美子/秋間忠之選手はAPRC総合12位。仲良く夫婦でラリーは羨ましい限りです。また、来年も、北海道で会いましょう。
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