<提供・撮影>
CMSC(本部)須賀・近藤
2014(h26).10/4(土)、公開練習。10/5(日)、競技会。テクニックステージタカタ/広島県安芸高田市高宮町。
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今年のタカタも木曜日の夜行バスで金曜日朝広島入り。
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横川駅は広島駅の一つ西の駅。路面電車の停留所はどこかクラシック。
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ホテルに荷物を預け、駅前から早速路面電車に乗り込みました。昨年は路面電車で西の宮島に行ったので、今年は東の広島港を目指しました。
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乗った路面電車の車内です。
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広島港終点。電停というか駅には改札口はありません。屋根の造りもヨーロッパの駅の雰囲気がありました。
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松山行や島行きのフェリー乗り場です。
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行先拡大しました。
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フェリー航路図。
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帰りは広島駅行き最新電車でした。
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最新電車の車内です。
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原爆ドームは平和記念公園内にあり、核兵器の参加を今に伝え、世界平和を訴え続けるヒロシマの象徴。1996年に世界遺産に登録されました。今年もここだけは外さずに「参拝」。
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原爆ドームは、元は広島県産業奨励館といい、広島の特産物の展示や催し物が開かれていた施設だったそうです。
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動員学徒慰霊塔。原爆ドームのすぐ南側にあります。
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元安川には遊覧船が運航されています。
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元安橋から見た原爆ドーム。
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原爆戦没者慰霊碑の向こうに原爆ドームが見えます。
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えびす通りと本通りはアーケードで繋がっており、広島一番の繁華街商店街。
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裏道、横道に入ればこの通りの飲み屋街。お好み共和国広島村もこの一角。
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えびす通りのビルの一角に蛭子神社があります。
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胡子神社は「商売の神様」として信仰を集めているので、商店街のど真ん中にあることに納得しました。
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10月3日(金)の宿は 広島駅から一つ西に行った横川駅から徒歩2分の「広島ピースホテル」。横川は広島の下町と呼ばれているそうです。
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お値打ち価格の「ドミトリールーム」。畳部屋に2段ベッド。外国からのバックパッカーと相部屋でした。
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渋い!ふすまの書。
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キッチン談話室では簡単な料理も可能。
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4日(土)は朝7時横川駅から可部線で可部にむかいました。
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電車は1か月前の土砂災害で大きな被害のあった、安佐南区と安佐北区を抜けていきます。
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約30分で可部駅に到着。
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可部駅改札口です。
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可部駅からは福岡市在住のCMSC本部・柴尾和廣さんと合流。彼の車で一路タカタへ。途中マツダ・キャロル360が展示されているのを発見。小生も昔免許取りたての頃、運転した記憶が有ります。
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タカタではCMSC広島の大谷竜三さんがお出迎え。昨年のパドック委員からパドック委員長に出世していました。去年の委員長の平原和幸さんは都合で来れないからとのこと。
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丁度CMSC浜松の太田延昭選手がトラックで搬入と一緒になりました。
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土曜日の晩は、風呂は高宮温泉「たかみや湯の森」に入り、宿は高田インターチェンジ隣の道の駅「北の関宿 安芸高田」で。と言っても柴尾さんのコルトに車中泊。夕ご飯と朝ご飯は「ポプラ」で仕入れました。
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開会式に集合の 左から Dクラス炭山義昭、SC2クラスCMSC兵庫・吉村修、SC2クラス磯貝雄一、CMSC千葉・平塚忠博の各選手。
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最前列の3人は 左からPN2クラスCMSC帯広・和泉泰至、N2クラス北條倫史、PN2クラスCMSC道北・鎌田卓麻の各選手。
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7-3 [20141005_dJ8_sg_07_03]
左からPN1クラスCMSC札幌・宝田ケンシロー、PN2クラス山岡功明、PN1クラス川島秀樹、PN2クラスCMSC福島・佐藤秀昭の各選手。
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7-4 [20141005_dJ8_sg_07_04]
ブレザー姿は今大会審査委員の浅田義友氏8。その右後ろにSA2クラスCMSC千葉・北島広実選手。
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バイクの2人乗りは前にDクラスCMSC広島・河内渉、後ろにDクラスXMSC島根・三好工の各選手。
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同じくバイクで来たのは、前にSA2クラスCMSC神奈川・川村永二、後ろにN2クラスCMSC神奈川・大橋邦彦の各選手。
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左からSC2クラス熊川嘉則、N2クラスCMSC神奈川・影山浩一郎の各選手。
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7-8 [20141005_dJ8_sg_07_08]
最前列は左からN2クラスCMSC栃木・赤羽政幸、SA1クラスCMSC仙台・稲葉幸嗣の各選手。
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左N1クラス谷口成治郎、右にSC1クラスCMSC島根・山下貴史の選手。
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左かからDクラス高杉卓志、DクラスCMSC長野・山本康徳、Dクラス亀山晃の各選手。
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左からSA2クラス松波克知、SA2クラスCXMSC岐阜・北村和浩の各選手。
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7-12 [20141005_dJ8_sg_07_12]
左からDクラスCMSC福岡・江川博、SA2クラスCMSC福岡・山本厚、SC2クラスCMSC福岡・上原吉就の各選手。
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開会式出席の競技役員。前列は左から組織委員長のCMSC広島・岩根つもる会長、審査委員長の嶽下宗男、審査委員の市川洲男、浅田義友の各氏。後列には左に副競技長CMSC広島・川崎勝已、4人目はパドック委員長のCMSC広島・大谷竜三、その右に救急委員長CMSC広島・川越和彦の各氏
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開会式着席。
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開会式後のドライバーズブリーフィングは競技長の永山幸二氏。左は司会の西元直行氏。
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8-1 [20141005_dJ8_sg_08_01]
PN1クラス選手集合。
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8-2 [20141005_dJ8_sg_08_02]
PN1クラス レースクイーンとご機嫌写真のCMSC青森・葛西一省選手。
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8-3 [20141005_dJ8_sg_08_03]
PN2クラス選手集合。
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8-4 [20141005_dJ8_sg_08_04]
N1クラス選手集合。
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8-5 [20141005_dJ8_sg_08_05]
N2クラス選手集合。
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8-6 [20141005_dJ8_sg_08_06]
SA1クラス選手集合。
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8-7 [20141005_dJ8_sg_08_07]
SA1クラスのご機嫌はCMSC長野・飯島千尋選手。
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8-8 [20141005_dJ8_sg_08_08]
SA2クラス選手集合。
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8-9 [20141005_dJ8_sg_08_09]
SA2クラスのご機嫌は林軍市選手。左にCMSC群馬・荒井信介選手。
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8-10 [20141005_dJ8_sg_08_10]
SC1クラス選手集合。
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8-11 [20141005_dJ8_sg_08_11]
SC2クラス選手集合。
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8-12 [20141005_dJ8_sg_08_12]
SC2クラスご機嫌は右にCMSC兵庫・吉村修選手、左に磯貝雄一選手。
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8-13 [20141005_dJ8_sg_08_13]
Dクラス選手集合。
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9-1 [20141005_dJ8_sg_09_01]
パドック全景
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9-2 [20141005_dJ8_sg_09_02]
決勝コースマップ
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9-3 [20141005_dJ8_sg_09_03]
朝の慣熟歩行。
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9-4 [20141005_dJ8_sg_09_04]
朝の慣熟歩行その2
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朝の慣熟歩行その3。前に前戦N2クラス初優勝のCMSC京都・矢本裕之選手。後ろにN2クラスCMSC福島・佐藤善彦選手。
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朝の慣熟歩行その4。いつも陽気なSA1クラスCMSC長野・飯島千尋選手とSC1クラスCMSC長野・坂田一也選手。
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朝の慣熟歩行その5。2週間ほど前に足の親指を骨折したSA2クラスCMSC福岡・鈴木信地郎選手。木の枝を杖に痛々ししい慣熟歩行。
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ガスの給油は奥様が助っ人。
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9-9 [20141005_dJ8_sg_09_09]
SC2クラスCMSC千葉・ヨレヨレトモキ選手。平塚忠博選手とWエントリーなのでいつも整備に余念がありません。
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9-10 [20141005_dJ8_sg_09_10]
N2クラスCMSC岐阜・角皆昭久選手(左)は今季3位2回と好調。今回3回目の3位表彰台になりました。一方SA2クラス大竹公二選手はまだノーポイント。
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9-11 [20141005_dJ8_sg_09_11]
前戦で転倒のDクラスCMSC長野・宮入友秀号。チャンピオンがかかっているので、何としても出ないことにはと、突貫で修理。板金までは手が回りませんでした。
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9-12 [20141005_dJ8_sg_09_12]
ドアはぼこぼこ。一度開けると閉まりません。
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9-13 [20141005_dJ8_sg_09_13]
N2クラスCMSC道北・五十嵐貴右号。昨日の公開練習でフロントバンパが粉々。タイラップで応急処置。
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SA2クラスCMSC群馬・荒井信介号のドアミラー下に特殊潤滑剤メーカー・NOKクリューバーのステッカー。
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昨日の公開練習でエンジンが吹けず、朝も調整に励むSC2クラスCMSC本部・田口勝彦選手。
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広島土砂災害の時、安否確認しても返事が来ず、心配させたCMSC広島・岩根つもる会長。「わしゃケータイメールは返事よーせーへん!」。左はタカタオーナーの佐々木社長。
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9-17 [20141005_dJ8_sg_09_17]
SA2クラスCMSC神奈川・川村永二選手は車検準備OK合図のヘルメットを車両の上に置くも、車検員がなかなか来ませんでした。
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9-18 [20141005_dJ8_sg_09_18]
CMSC神奈川・大橋邦彦選手はN2クラスの第1走者。「まだポイントないので」と。
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9-19 [20141005_dJ8_sg_09_19]
Dクラスの谷田川敏幸選手は2連連続チャンピオンを賭けて最終戦に臨みます。
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9-20 [20141005_dJ8_sg_09_20]
左からN2クラス前戦今庄で全日本初優勝のCMSC京都・矢本裕之選手。2年連続N2クラスチャンピオンを既に決めた北條倫史選手。最終戦に逆転チャンピオンを賭けるSA2クラスCMSC群馬・荒井信介選手。一番右は今季第4戦門前で3年ぶりに優勝したN2ラス信田政晴選手。
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9-21 [20141005_dJ8_sg_09_21]
そのころCMSC群馬・荒井信介選手の奥様の里美さんは、北海道から応援に来てくれた大平邦夫さんの波状攻撃を受けていました。
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9-22 [20141005_dJ8_sg_09_22]
JAFスポーツ・田代康さんから取材を受けているSA1クラス中島孝恭選手を見て、PN2クラスCMSC岐阜・奥村直樹選手は、自身はいまだ取材を受けたことがないので羨ましがっていました。
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10-1 [20141005_dJ8_sg_10_01]
決勝日 朝昼夕方に新井敏弘選手のデモラン。
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10-2 [20141005_dJ8_sg_10_02]
デモランその2
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10-3 [20141005_dJ8_sg_10_03]
デモランその3 東京映像社がヨコハマゴムのPR用に撮影。
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10-4 [20141005_dJ8_sg_10_04]
マシンは1週前に終わったAPRCラリー北海道(総合2位)のまま。新井選手自らタイヤを外して車高調整していました。
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10-5 [20141005_dJ8_sg_10_05]
運搬は1台だけなのでこのトレーラに積載してきました。
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11-1 [20141005_dJ8_sg_11_01]
PN1クラス表彰。優勝鳥居晴彦、2位川島秀樹、3位佐藤卓也(代理)、4位上野倫広(一番左)、5位今村宏臣、6位CMSC札幌・宝田ケンシローの各選手。
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11-2 [20141005_dJ8_sg_11_02]
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PN1クラス3位にN2クラスのCMSC佐藤秀昭選手がいるので、CMSC札幌・宝田ケンシロー選手がびっくり。
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11-3 [20141005_dJ8_sg_11_03]
PN2クラス表彰。優勝CMSC道北・鎌田卓麻=チャンピオン、2位」河石潤、3位矢野淳一郎、4位CMSC岐阜・奥村直樹(一番左)、5位CMSC福島・佐藤秀昭、6位須田行雄の各選手。
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11-4 [20141005_dJ8_sg_11_04]
N1クラス表彰。優勝坂井義浩、2位細木智矢、3位竹本幸広、4位岡翔太、5位山本悠太=チャンピオン、6位柴原学志の各選手。
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11-5 [20141005_dJ8_sg_11_05]
N2クラス表彰。優勝黒木陽介、2位信田政晴、3位CMSC岐阜・角皆昭久、4位CMSC山形・伊藤久、5位CMSC京都・矢本裕之、6位CMSC福岡・岸山信之の各選手。
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11-6 [20141005_dJ8_sg_11_06]
SA1クラス表彰。優勝中島孝恭、2位CMSC仙台・稲葉幸嗣、3位西田ツカサ、4位山崎利博、5位岡田晋吾、6位佐藤孝=チャンピオンの各選手。
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11-7 [20141005_dJ8_sg_11_07]
SA2クラス表彰。優勝CMSC群馬・荒井信介=チャンピオン、2位石戸昭太郎、3位CMSC青森・大西康弘、4位CMSC岐阜・北村和浩、5位CMSC岐阜・田上正彦、6位CMSC千葉・北島広実の各選手。
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11-8 [20141005_dJ8_sg_11_08]
SC1クラス表彰。優勝田口都一、2位大西雅也、3位寺田伸、4位山崎迅人、5位前田幸男、6位児島泰の各選手
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11-9 [20141005_dJ8_sg_11_09]
SC2クラス表彰。優勝梶岡悟=チャンピオン、2位上村智也、3位CMSC兵庫・吉村修、4位CMSC千葉・平塚忠博、5位磯貝雄一、6位CMSC福岡・岩下幸広の各選手。
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11-10 [20141005_dJ8_sg_11_10]
Dクラス表彰。優勝谷田川敏幸、2位亀山晃、3位炭山義昭、4位CMSC広島・河内渉、5位CMSC福岡・江川博、6位CMSC長野・宮入友秀の各選手。
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11-11 [20141005_dJ8_sg_11_11]
今回大会でチャンピオンを決めたヨコハマタイヤ選手。左からDクラスチャンピオン谷田川敏幸、SA2クラスチャンピオンCMSC群馬・荒井信介選手、PN2クラスチャンピオンCMSC道北・鎌田卓麻選手。
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