<提供・撮影>
CMSC(本部)須賀・近藤
2014(h26).10/11(土)、公開練習。10/12(日)、競技会。本庄サーキット/埼玉県本庄市。
|
---|
1-1 [20141012_gJ8_sg_1_1]
いよいよ2014年JAF全日本ジムカーナ選手権も、第8戦=最終戦をここ本庄サーキットで迎えることになりました。
|
1-2 [20141012_gJ8_sg_1_2]
開会式引き続きドライバーズブリーフィング。
|
1-3 [20141012_gJ8_sg_1_3]
競技長は後藤和弘さん。
|
1-4 [20141012_gJ8_sg_1_4]
右から競技会審査委員長の槙田龍史、 審査委員の関根基司、審査委員の小口貴久、JAFスピード行事部会長の小西俊嗣氏。
|
1-5 [20141012_gJ8_sg_1_5]
選手席には N3クラスWエントリーのCMSC愛知・小倉政雅則選手と同じくCMSC愛知・奈良橋成美選手。
|
1-6 [20141012_gJ8_sg_1_6]
今年でJAFスピード行事部会長を退任する小西俊嗣氏が退任のあいさつ。
|
1-7 [20141012_gJ8_sg_1_7]
最後に本日のマスコットガールの高崎クスコちゃん3名が紹介されました。左の男性は司会&アナウンサーの島村茂氏。2010年全日本ダートトライアル第2戦(丸和)N1クラスで優勝経験あり。
|
2-01 [20141012_gJ8_sg_2_01]
本庄サーキット全景。
|
2-02 [20141012_gJ8_sg_2_02]
サーキットの周りに何やら車が沢山駐車。ギャラリーの車?
|
2-03 [20141012_gJ8_sg_2_03]
なんとホンダのヴェゼルやフィットの新車置き場でした。
|
2-04 [20141012_gJ8_sg_2_04]
今日の決勝コース。昨日の公開練習から 540度のフリーターンが加わりました。
|
2-05 [20141012_gJ8_sg_2_05]
コースにはパイロンが減り、黄色いスポンジバリアが置かれました。バリアには当たっても蹴飛ばしてもペナルティにはなりません。
|
2-06 [20141012_gJ8_sg_2_06]
でも撮影には邪魔で、絵にもなりません。
|
2-07 [20141012_gJ8_sg_2_07]
北海道から参加のN3クラス田辺剛選手の車に特殊潤滑剤メーカー・NOKクリューバーのステッカーを発見。
|
2-08 [20141012_gJ8_sg_2_08]
田辺選手はクラス4位でした。
|
2-09 [20141012_gJ8_sg_2_09]
沖縄から参加のN1クラス高江淳選手の車にも特殊潤滑剤メーカー・NOKクリューバーのステッカーを発見。
|
2-10 [20141012_gJ8_sg_2_10]
高江選手はクラス12位でした。
|
2-11 [20141012_gJ8_sg_2_11]
SA2クラス柴田優作選手の応援団が、うちわに「優・作・日・本・一」を1文字づつ書いて応援。
|
2-12 [20141012_gJ8_sg_2_12]
柴田選手は応援団の期待に応えてクラス6勝目。満点チャンピオン獲得。
|
2-13 [20141012_gJ8_sg_2_13]
SCクラスのチャンピオン争いはインプレッサ大橋渡選手(右)とランサーCMSC愛知・牧野タイソン選手(中)の一騎打ちとなりましたが、師匠でありプレジャーチーム代表の大橋選手が勝ち、チャンピオン獲得。牧野選手は3年連続チャンピオンならず。左は牧野選手のチーフメカニックを務めるCMSC愛知・会長の吉野正則さん。
|
2-14 [20141012_gJ8_sg_2_14]
そこに同じプレジャーチームのCMSC浜松・天野明夫選手が大橋選手のお祝いに駆けつけ、牧野選手はますます落ちこみました。
|
2-15 [20141012_gJ8_sg_2_15]
さらに追い打ちをかけるように大橋選手にお祝いの人が増えると、牧野選手はさらに立場がなくなりました。
|
2-16 [20141012_gJ8_sg_2_16]
N3クラスはCMSC京都・飯坂忠司選手(右)が3位、ライバルの金本辰也選手が2位。でもシリーズでは飯坂選手が2位を死守、金本選手は3位でした。
|
2-17 [20141012_gJ8_sg_2_17]
CMSC愛知・佐藤隆行選手は2012年全日本ダートトライアル・N3クラスチャンピオン。今年はジムカーナに転向、PN3クラスに参加。今日はクラス14位。第5戦イオックスでの9位が最高位でした。
|
2-18 [20141012_gJ8_sg_2_18]
佐藤選手はなんと1週後の全日本ラリー第8戦(高山)にもエントリーしているとのこと。聞いてびっくりでした。
|
2-19 [20141012_gJ8_sg_2_19]
N3クラスWエントリーのCMSC愛知・奈良橋成美選手とCMSC愛知・小倉雅則選手。1年お疲れ様でした。
|
3-01 [20141012_gJ8_sg_3_01]
PN1クラス表彰。優勝は喜多治人選手。チャンピオンは今回7位の石原裕也選手が前戦で獲得済み。
|
3-02 [20141012_gJ8_sg_3_02]
PN2クラス表彰。優勝は河本晃一選手。チャンピオンは今回3位の千葉順一選手が前戦で獲得済み。
|
3-03 [20141012_gJ8_sg_3_03]
PN3クラス表彰。優勝は西野洋平選手。2位の森嶋昭時選手がチャンピオン。
|
3-04 [20141012_gJ8_sg_3_04]
PN4クラス表彰。優勝は掛札雄一選手。2位の岡野博史選手がチャンピオン。
|
3-05 [20141012_gJ8_sg_3_05]
N1クラス表彰。優勝は隅田敏昭選手。2位の箕輪雄介選手がチャンピオン。
|
3-06 [20141012_gJ8_sg_3_06]
N2クラス表彰。優勝は小林辰朗選手。チャンピオンも小林選手が前戦ですでに獲得済み。
|
3-07 [20141012_gJ8_sg_3_07]
N3クラス表彰。優勝は菱井将文選手。チャンピオンも菱井選手が前前戦で獲得済み。
|
3-08 [20141012_gJ8_sg_3_08]
SA1クラス表彰。優勝は斉藤邦夫選手。チャンピオンも斉藤選手が前戦で獲得済み。
|
3-09 [20141012_gJ8_sg_3_09]
SA2クラス表彰。優勝は柴田優作選手。チャンピオンも柴田選手が前戦で獲得済み。
|
3-10 [20141012_gJ8_sg_3_10]
SA2クラス柴田優作選手の応援団がうちわで優勝のお祝い。
|
3-11 [20141012_gJ8_sg_3_11]
SA3クラス表彰。優勝の津川信次選手が天満清選手を逆転してチャンピオン獲得。
|
3-12 [20141012_gJ8_sg_3_12]
SCクラス表彰。大橋渡選手がCMSC愛知・牧野タイソン選手との一騎打ちに勝ち優勝、同時にチャンピオン獲得。
|
3-13 [20141012_gJ8_sg_3_13]
最後は本大会&主催者RRC群馬の事務局長・堀内純さんから締めのご挨拶。大会1か月前に事務所が落雷で炎上。一切の書類・データが消失という災難にも係わらず、何とか開催にこぎつけ、無事終了しました。
|