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NRC鈴鹿BIGジムカーナ |
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1-01 [20150405_gJ2_sg_1_01]
ＣＭＳＣ愛知・馬場和三郎選手は全日本戦には２００８年以来７年ぶりのカムバック。その間競技を休止していたのではなく、地方選手権やＪＡＦカップに出場。さらにはスーパー耐久シリーズにも出場していました。
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1-02 [20150405_gJ2_sg_1_02]
今回の出場は車両オーナー吉川寛志選手とのＷエントリーでしたが、車両の窓ガラスにはなんと４名のドライバー名が貼られていました！？
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1-03 [20150405_gJ2_sg_1_03]
ＣＭＳＣ浜松の天野明夫選手は全日本３シーズン目。２０１３年はＳＣクラス（車両オーナーとのＷエントリー）、２０１４年からＮ３クラスに自車で出場。
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1-04 [20150405_gJ2_sg_1_04]
自車はプレジャーカラー。金曜日の練習会から参加。金曜日は雨でウエットタイヤで走行、土曜日は晴れてドライタイヤで走行。決勝の日曜日は午後から雨模様の予報なので両方のタイヤで練習できたと。
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2-01 [20150405_gJ2_sg_2_01]
午前中は陽が射して半袖でＯＫの日和でしたが、午後は一転雨模様。幸い公開練習後の慣熟歩行時では雨は上がりました。ここはスタート２００ｍ先の第１コーナー。
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2-02 [20150405_gJ2_sg_2_02]
コース半ばの広場。公開練習よりパイロンが増えて、ターンも複雑になりました。
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2-03 [20150405_gJ2_sg_2_03]
ＳＡ３クラスのライバル同士の昨年チャンピオン・津川信次選手（右から２人目）と一昨年チャンピオン昨年２位の天満清選手（右）が呉越同舟の慣熟歩行。何を話しているのやら。
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2-04 [20150405_gJ2_sg_2_04]
ＣＭＳＣ愛知・馬場和三郎選手（中）とＣＭＳＣ京都・飯坂忠司選手は全日本で会うのが７年ぶりで、仲良く一緒に完熟歩行。
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2-05 [20150405_gJ2_sg_2_05]
飯坂選手の車両のリヤサイド下部には、小さく「ＣＭＳＣ京都」のステッカー。
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3-01 [20150405_gJ2_sg_3_01]
前日の天気予報では午後から雨の予報でしたが、あいにく朝から雨。えらく寒い１日になりそうです。
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3-02 [20150405_gJ2_sg_3_02]
土曜日の午前中はこんなにピーカンの青空でした。しかも暑いくらいでした。伊吹山地の端にある鈴鹿の天気は変わりやすい。
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3-03 [20150405_gJ2_sg_3_03]
７時３０分からプレスブリーフィング。主催者から注意事項のレクチャー。
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3-04 [20150405_gJ2_sg_3_04]
今回鈴鹿には一番北からはＮ３クラス帯広ナンバーの田辺剛選手（写真の車両）ら２名が参加。
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3-05 [20150405_gJ2_sg_3_05]
一番南から参加はＮ１クラスに沖縄ナンバーの高江淳選手。昨年イオックスで優勝、表彰式で彼女に電撃プロポーズ。車両は昨年と同じですが、カラリングがすっかり変更されていました。
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3-06 [20150405_gJ2_sg_3_06]
毎回沖縄選手は高江選手１名でしたが、うれしいことに今回鈴鹿にＰＮ４クラスに石原昌行選手も参加、沖縄ナンバーが合計２台になりました。
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3-07 [20150405_gJ2_sg_3_07]
全日本ダートラでおなじみのＣＭＳＣ浜松・太田延昭さんを発見。北海道から参加の田辺剛選手のサービスに参加でした。
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3-08 [20150405_gJ2_sg_3_08]
Ｎ３クラス・菱井将文選手のエボⅩのエンジンルーム。Ｎのエンジンルームはノーマル仕様。
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3-09 [20150405_gJ2_sg_3_09]
ＳＡ３クラス天満清選手のエボⅩのエンジンルーム。ＳＡは吸排気系の改造がＯＫ。
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3-10 [20150405_gJ2_sg_3_10]
第１ヒート Ｎ１クラスの最終走車はゼッケン８２番箕輪雄介選手。途中でオイル漏れが発生。
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3-11 [20150405_gJ2_sg_3_11]
競技が一時中断され、漏れたオイルの除去。まずキッチンペーパーでオイルの吸い取り。
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3-12 [20150405_gJ2_sg_3_12]
次にオイル中和剤散布。
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3-13 [20150405_gJ2_sg_3_13]
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3-14 [20150405_gJ2_sg_3_14]
ゴール付近にもオイル漏れ。結局オイル除去は３０分の競技中断となりました。
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3-15 [20150405_gJ2_sg_3_15]
競技中断中も再開をじっと待つギャラリーは雨と寒さの戦いでした。
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3-16 [20150405_gJ2_sg_3_16]
ＳＣクラススタートは＃158ＣＭＳＣ愛知・馬場和三郎選手。その1台後ろは#159 ＣＭＳＣ愛知・野中信宏選手
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3-17 [20150405_gJ2_sg_3_17]
第１ヒートが終わり、ＰＮ４クラス・デフンデイングチャンピオンの岡野博史選手（右）と昨年のＳＡ３クラスから今年ＰＮ４クラスに転向した茅野成樹選手（左）が立ち話。１本目岡野選手は２位の茅野選手に１秒３の差を付けて１位。２本目の勝負前に火花が飛びました。
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3-18 [20150405_gJ2_sg_3_18]
昼のパドックにオーストラリアから２人、ＣＭＳＣ愛知・野中信宏選手の応援にはるばるやって来ました。右は通訳の加藤達也さん。
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4-01 [20150405_gJ2_sg_4_01]
ＰＮ１クラス表彰。優勝は橋本恵太、２位ひでき、３位福田大輔、４位阪本芳司、５位平田裕三、６位中根卓也の各選手。
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4-02 [20150405_gJ2_sg_4_02]
ＰＮ２クラス表彰。優勝は森田陽介、２位松本悟、３位河本晃一、４位千葉順一、５位坂中真一郎の各選手。
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4-03 [20150405_gJ2_sg_4_03]
ＰＮ３クラス表彰。優勝は山口克之、２位ユウ、３位小川国大、４位東山匡志、５位山野哲也、６位鈴木孝幸の各選手。
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4-04 [20150405_gJ2_sg_4_04]
ＰＮ４クラス表彰。優勝は岡野博史、２位茅野成樹、３位掛札雄一、４位桝谷裕一、５位角岡隆志、６位多田安男の各選手。
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4-05 [20150405_gJ2_sg_4_05]
Ｎ１クラス表彰。優勝は前田忍、２位小幡宏昭、３位箕輪雄介、４位福永裕介、５位朝山崇、６位佐藤巧の各選手。
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4-06 [20150405_gJ2_sg_4_06]
Ｎ１クラス優勝の前田忍選手は大阪府出身。近畿地区では全日本選手権初優勝者には手荒い祝福があるそうです。
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4-07 [20150405_gJ2_sg_4_07]
近畿地区選手が寄ってたかってバケツの水を一斉にぶっかけました。
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4-08 [20150405_gJ2_sg_4_08]
この日は雨でめちゃくちゃ寒かったので、バケツの水は相当冷たかったと思います。
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4-09 [20150405_gJ2_sg_4_09]
Ｎ２クラス表彰。優勝は西森顕、２位小俣洋平、３位青木順一、４位水谷政博、５位上本昌彦、６位梅村伸一郎の各選手。
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4-10 [20150405_gJ2_sg_4_10]
Ｎ３クラス表彰。優勝は菱井将文、２位ＣＭＳＣ京都・飯坂忠司、３位岡部隆市、４位金本辰也、５位田辺剛、６位石元啓介の各選手。
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4-11 [20150405_gJ2_sg_4_11]
ＳＡ１クラス表彰。優勝は工藤典史、２位橋本克紀、３位斉藤邦夫、４位服部諒一、５位更科潤一郎、６位島田昌典の各選手。
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4-12 [20150405_gJ2_sg_4_12]
ＳＡ２クラス表彰。優勝は川北忠、２位久保真吾、３位畠山純綱、４位前島孝光、５位青田敏、６位山田寛宣の各選手。
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4-13 [20150405_gJ2_sg_4_13]
ＳＡ３クラス表彰。優勝は野島孝宏、２位天満清、３位津川信次、４位印南靖志の各選手。
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4-14 [20150405_gJ2_sg_4_14]
ＳＣクラス表彰。優勝は大橋渡、２位尾崎誠治、３位山越義昌、４位ＣＭＳＣ愛知・馬場和三郎、５位吉川寛志、６位ＣＭＳＣ愛知・野中信宏の各選手。
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