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<提供・撮影>  CMSC(本部)須賀・近藤  

2014(h26).10/17(金)〜19(日)、競技会。岐阜県高山市/をスタート・ゴール、ターマック。
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□('14.10)2014年JAF全日本ラリー選手権第8戦
第42回MCSCラリーハイランドマスターズ2014


1.行きの高山まで
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16日(木)夜遅く横浜の自宅を出発。中央自動車道から長野自動車道を通り、途中みどり湖PAで仮眠。朝を迎えました。PAを挟んだ高速道路の向こう側には「ようこそ さわやか信州へ」の文字。 
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みどり湖PAの特設売店。
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長野県土産が並べられていました。ドライリンゴを試して購入。
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松本城に立ち寄り。松本城は日本100名城の一つで天守は国宝。真っ黒いので「烏城」とも呼ばれています。
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松本城近く、通の店「植田鰹節店」で「かつおせんべい」を購入。エビせんべいの鰹節版。今回ラリーのオーガナイザー・松本カースポーツクラブ(MCSC)の代表、平林武さんのお店「ヒラバヤシフラワー」のすぐ近くでした。
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その後は定番となった乗鞍高原「せせらぎの湯」へ寄り道。正面奥の山が乗鞍岳。
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せせらぎの湯は乗鞍高原手前の「コロナ連絡所前」のバス停が目印。
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バス停から細い砂利道を100m行った先にあります。立派な屋根がついた半露天風呂。混浴ではなく男女別々です。 
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湯は乳白色で湯の花が漂う硫黄泉。源泉かけ流しで丁度いい湯加減。これで無料だから言うことなし。
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朝風呂を浴びた後は、白骨温泉経由で、岐阜県に
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山越えは安房トンネルを通らずに、久しぶりの房峠でした。
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近くの山の峰々はもう冠雪。
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遠く焼岳か穂高岳らしき山。
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今回は撮影別動隊の加納貞広さんが中央高速の伊那から木曽福島経由で高山入り。途中開田高原の久藏峠を越えます。
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九蔵峠から見た御嶽山。直線距離は12km。久藏峠は信州サンセットポイント百選に選ばれています。
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御嶽山から白煙が上がっているのが良く見えましたと。

2.ドライバーズブリーフィング メディアブリーフィング
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17日(金)車検の後、18:30からドライバーズブリーフィング。司会は大会事務局長の山本博文さん。
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池田徹矢競技長からラリー注意事項など説明。
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競技役員は前列右から競技会審査委員長の仲野次郎さん、審査委員の七田定明さん、同小口貴久さん、JAFラリー部会長の武道雄康さん。
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質疑応答を含めて30分で終了。ラックチームもまとまって退出。
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CMSC長崎・永山聡一郎選手はラックチームJN5クラス#27番の勝田貴元選手のコドラ。前戦ラリー北海道では直前に体調不良で急きょ欠場しましたが、ようやく体調が戻り、今回カムバックできました。
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勝田貴元選手が出席名簿にサイン。
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出席名簿。
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引き続きメディアブリーフィング。CMSC本部もメディア登録して出席。
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主催側は左からコース委員長の三木彰さん、事務局メディア担当の矢柳静一郎さん、競技長の池田徹矢さん、事務局長の山本博文さん。撮影ポイントの説明・確認など、こちらは1時間たっぷりかかりました。
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JAFスポーツ編集長の田代康さんとは毎週のごとく会います。

3.今宵の宿
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金土の2晩泊まった西本館。お若女将がお出迎え。
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JN3クラス#25番岡田孝一選手(右手前)、石川美代子選手(左手前)と同宿でした。岡田選手の隣にはチーフメカニックのCMSC道北・鎌田豊さん。
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夕食は東京大学の「海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト」のみなさんとともに。何とこのプロジェクトにラリーコドライバーの草加公平東大教授が顧問を務めていると聞いてびっくり。左から橋本さん、松本さん、溝花さん、右に行って助川さん、井戸田さん。今回はオフィシャルとして参加。右手前はCMSC本部・動画担当の近藤務さん。
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JN6クラスで目下シリーズ4位の高山仁選手も同じ宿でした。

4.車検
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18日(土)6時から9時まで、ラリースタート・ゴール・サ−ビス会場のモンデウス飛騨位山スキー場駐車場で「公式車検」。
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車検終了した#1番JN6クラス奴田原文雄車。奴田原選手は2位の勝田範彦選手に16.2ポイントのリード。この試合に勝ってチャンピオンを決めたいところ。
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同じく#2番JN6クラス勝田範彦車。そうはさせじと勝田選手。
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#12番JN5クラス鎌田卓麻車。前戦でチャンピオンを確定済み。サービスメカニックには毎回CMSC道北・秋葉貴之さん。
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CMSCブログ・HPで写真提供のお世話になっている愛知県の野田久嗣さんはニシオガレージチームのサービスメカニックで参加。
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助手席ドア後ろ向きにCMSC群馬の高橋壮吉さんが車検のチェック。

5.共同記者会見
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18日(土)10時のラリースタート前の9時から、ギャラリー、メディアを前にして話題の選手を集めて共同記者会見。
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左からJN6クラス#5番炭山裕矢/保井隆宏選手、JN5クラス#20天野智之/井上裕紀子選手、JN6クラス#8番新井大輝/漆戸あゆみ選手、JN5クラス#16番勝田貴元/」CMSC長崎・永山聡一郎選手の8名が出席。
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司会はプレイドライブ編集長の伊吹浩明さん(右手)。
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天野智之選手は前戦でJN3クラスチャンピオンを決め、今回はヴィッツ・ターボでJN5クラスに挑戦。
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新井大輝選手は元FIA世界プロダクションカー選手権(PWRC)チャンピオン新井敏弘選手の息子。今回は親子でJN6クラスに参加。親を超えるのはまだ先か。
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勝田貴元選手は12歳からレーシングカートで腕を磨き、昨年はレースのF3でシリーズ2位。今年は全日本ラリー第6戦の丹後半島ラリーでJN5クラス2位。勝田貴元選手のコドラにはCMSC長崎・永山聡一郎選手が大任を担います。
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記者会見前パドックでは、勝田家3代揃い踏み。勝田貴元選手(左)はJN6クラス勝田範彦選手(右)の息子。おじいさんは元WRCドライバーの勝田照夫さん(中)。

6.セレモニアルスタート (加納貞広さん撮影)
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モンデウス飛騨位山スキー場駐車場がラリースタート・ゴール・サ−ビス会場。スタート前、朝からラリーファンがサービス会場に。
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#1番JN6クラス奴田原文雄車の車内。
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セレモニアルスタートに先立ち、主催クラブ 松本カースポーツクラブ(MCSC)代表であり大会組織委員長の平林武さんがご挨拶。
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セレモニアルスタートの1号車は#1番JN6クラス奴田原文雄車。コドラはCMSC福島・佐藤忠宜選手。
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CMSC愛知・中島亜希子選手がコドラを務める#6番福永修選手のセレモニアルスタート。
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スタート前、福永選手のファンがパドックに表敬訪問。
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JN5クラス#12番CMSC道北・鎌田卓麻選手のセレモニアルスタート。
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JN5クラス#14番CMSC長崎・筒井克彦選手。
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JN5クラス16番は勝田貴元選手。コドラはCMSC長崎・永山聡一郎選手。
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JN4クラス#39はCMSC千葉・平塚忠博選手。
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平塚選手は、今年の全日本はダートラ全戦のほか、ラリーとジムカーナにも参戦の大忙し。
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JN4クラス#42番はCMSC神奈川・佐藤隆行選手。2012年全日本ダートラN3クラスチャンピオンの佐藤選手は、今年はジムカーナに挑戦し、かつ全日本ラリーにも初挑戦。
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JN2クラス#43番はCMSC札幌・田中伸幸選手。この試合に3位以上になればチャンピオン確定。リタイヤだけは避けないと、と慎重なスタート。
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前戦でJN1クラスチャンピオンを確定した中西昌人選手。
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熊本県のゆるキャラ・くまモンのシールを張った車の中西選手は子供たちにも大人気。ドライバー、コドラとも熊本県ではなく、隣の福岡県と大分県に住んでいます。
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オープンクラスには20年前WRCで活躍した名車ランチャデルタHFインテグラーレが出場。 
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会場には2008年WRCモンテカルロラリー#68番をつけたホンダシビック・タイプRのレプリカカー?

7.SS撮影
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SS1駄吉のスタートオフィシャルは 全日本ラリー第5戦モントレーの大会組織委員長の高桑春雄さん。
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0カーは地元高山短大チーム。3週前にAPRCラリー北海道に出場して、サスはグラベル仕様のままでタイヤだけ変えて走行。
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スイーパーはどこにでも現れるダートラ選手の石垣晴恵さん。
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SS1ゴール先の路肩にCMSC長崎・筒井克彦選手。
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SS1スタート早々路肩の石にヒット、フロントサスを破損してリタイヤでした。修理して翌日のスーパーラリーを目指します。
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2日目SS7のあたがすSS。ゴール側の占有通行止め看板。
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御嶽山の噴煙が間近に見えました。
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飛騨旭村は市町村合併で今では高山市朝日町。
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下水マンホールのふたは「ひだ あさひ」。

8.アルコピアギャラリーステージ (加納貞広さん撮影)
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アルコピアスキー場のギャラリーステージは土曜日2本、日曜日2本の4回あります。スタート直後、2つの青いドラム缶の間をS字に描いて行きます。どうも路面はグラベル。
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宿で一緒だった東京大学の「海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト」の助川さん、井戸田さんが本来オフィシャルの仕事の受付の合間に、TE27とA73のラリー車のレストアをつくるプロジェクトのPR中でした。
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2012年WRCセバスチャン・ローブのシトロエンDS3レプリカカー。カラリングが決まっています。
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「諏訪物産展」と書かれていますが、売られているものは長野県ご当地キャラクターのミニフィギア。
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アルコピア特産のリンゴや各種ジュース。
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JN4クラスのCMSC千葉・平塚忠博選手の競技車がリタイヤ後ここでデモランと展示。
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競技車が来るのを待ち続けるギャラリー。
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ほこりの立ち方から路面はグラベル。このSSは舗装タイヤでグラベルを走るということになります。
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ギャラリー席の先端にメディア専用席。

9.奴田原文雄選手/佐藤忠宜選手 チャンピオン獲得までのドラマ
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17日(金)夕刻、レッキを終えてサービスパークに戻ってきた奴田原車。前戦までのシリーズランキング順にゼッケン番号が与えられるので、奴田原選手は「1」番。勝田範彦選手は「2」番。
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17日(金)18時30分からドライバーズブリーフィング。奴田原選手と勝田選手は隣り合わせの席。いよいよ明日の朝10時のスタートを控えて、当人よりも我々見ている外野のほうが緊張感が高まります。
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SS1から勝田選手がベストタイム。結局1日目6本のSSはすべて勝田選手がベストタイムを取りました。
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一方奴田原選手は思うようにタイムが出ず、1日目終了時点勝田選手に26.9秒の差をつけられてしまいました。それでも2位。
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1日目サービスパークに戻ってきた奴田原車。まだサービスイン前なので、自力でエンジンルームをチェック。どうやらターボが不調。盛んに水を掛けてターボを冷やしていました。
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サービスイン。後姿はコドラのCMSC福島・佐藤忠宜選手。
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奴田原選手佐藤選手ともずーっとメカニックの作業を見つめていました。
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サービス時間は45分と決められているので、タイムキーパー(奥の女性)が残り1分を告げたところでした。
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一方初日全SSを制した勝田範彦/足立さやか選手は余裕の表情。
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車も早々に整備完了。
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奴田原車は結局直し切らず、3分遅れてパルクフェルメイン。1分遅着すると10秒のペナルティなので、奴田原選手の初日は30秒のペナルティが加算され、1位に56.9秒差。初日順位は6位に降下。
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2日目も快調な走りの勝田選手。この日のSS4本ともベストタイムで、2日間全SS制覇の完全優勝。
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奴田原選手は朝の20分のサービスで整備続行してスタート。相変わらず完調ではないようでしたが、順位を一つ上げて5位でフィニッシュ。
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奴田原選手は5位の4ポイント、2日目3位のデイポイント1を積み上げて、シリーズポイントを99.2としました。93.2ポイントの勝田選手は最終戦で優勝しても有効ポイントでは奴田原選手に届かず、奴田原選手のドライバーチャンピオンが確定。同時にコドライバーチャンピオンには佐藤選手が確定しました。
9-15 [20141017_rJ8_sg_9_15]
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セレモニアルフィニッシュ後、メディアに囲まれて、コドラの佐藤忠宜選手と足立さやか選手がなごやかに、勝田範彦選手のカメラに収まっていました。
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