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  [top-n/2015.01.18-drt-T-Iwate-KSG.html] (drt-2015-T-Iwate-CMSC-KSG)  
<提供・撮影>  CMSC(本部)須賀・近藤  
2015(h27).1/18(日)、競技会。安比高原スキー場駐車場特設コース(岩手県八幡平市)。
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(drt-2015-T-Iwate-CMSC-KSG1)
□('15.01)2015年
CMSC岩手スノートライアル

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1.開会式前〜慣熟歩行  
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当日は生憎の雪模様。前日も雪が降り注ぎ、安比スキー場では朝6時から除雪作業をしてくれました。
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7時ゲートオープン後7時10分から参加受付開始。
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CMSC岩手のご意見番、玉熊孝次さんも受け付け担当。競技時はゴール旗振り担当でした。
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無線を入念にチェック。
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藤沢祥久さん「(^O^)/聞こえまーす」。
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コース図。@〜Jのパイロンタッチは+5秒のペナルティ。
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コース図を写真に撮る人、書き写す人。
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7時40分〜8時20分 完熟歩行 1番パイロンはヘヤピン。
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3番パイロン
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後ろの大きな建物は「ホテル安比グランド&タワー」
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11番パイロンがシケインとなり、左に曲がるとその先がフィニッシュライン。
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2.開会式  
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開会式にCMSC岩手・オフィシャル勢揃い
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CMSC岩手・工藤守会長の挨拶
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クローズド競技なのでJAFモータースポーツライセンスをこれから取ろうとする人も参加。旗の説明は念入り。赤旗は「危険有り。直ちに停止せよ。」
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開会式終了後 全員の記念撮影。
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昨年は好天で後ろのスキー場が一望でした。

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3.パドック  
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雪が舞って風も吹いた寒い朝のパドック。
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スパイクタイヤの使用は当然競技会場のみなので、パドックで交換。スパイクタイヤをはいたまま一般公道を走ると失格!
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CMSC岩手・武蔵真生人選手は主催クラブにも係わらずエントリー。しっかり整備中。

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4.競技開始後  
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9時丁度AT車クラスからスタート。まだ路面の雪が柔らかく、1号車がいきなり第1コーナーのヘアピンでスタック、リタイヤ。結局第1ヒートのAT車クラスは6台中4台がリタイヤ。フィニッシュしたのはたった2台。
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ATクラスの後はRクラス(後輪駆動車)がスタート。
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このクラスもスタック続出。7号車の86はもがけばもがくほど後輪が沈み、万事休す。Rクラスは第1ヒート5台中4台がリタイヤ。
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レスキューのパジェロが大活躍の一日になりました。
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Fクラス(前輪駆動車)は、第1ヒートは25台中リタイヤはミスコースを含め10台。軽い軽自動車はすいすいでした。
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雪はその後もやまず、結局9時に始まった第1ヒートは遅れに遅れて午後1時に終了。2時間30分予想のところ4時間もかかってしまいました。
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コースオフィシャルの皆さん、終日寒さの中でお疲れ様でした。
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コースオフィシャルは旗振りだけでなく、シャベルでスタック車排除も大仕事でした。
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毎回地元岩手三菱自動車が後援。
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Rクラス(後輪駆動車)には軽エブリーワゴンが参加。見るからに不安定な車。5台中の4位でした。
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小4駆クラス(3100cc未満の4駆)は大量25台がエントリー。優勝はジムニーの澤口恵壱選手。
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小4駆クラス2位はダイハツYRVの北向寿選手。上位2台は普通のダートラでは有り得ない車です。
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小4駆クラス3位は軽自動車ミラの斎藤洋選手。
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大4駆クラス(3100cc以上の4駆)はランサーエボ、インプレッサがメインですが、ランクルもエントリー。
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ビッグホーンもいました。
4-17 [20150118_dT_sg_4_17]
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大4駆クラスに異色外人選手がエントリー。クイントン・スミス選手の結果は37台中36位。
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大4駆クラスのランチャ・デルタ。その昔WRCで大活躍したこともありました。
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13時過ぎに第1ヒートが終わり、第2ヒート前の慣熟歩行。相変わらず雪で視界不良。
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FクラスはCMSC岩手の武蔵真生人選手(次の写真の一番左)が優勝。
4-21 [20150118_dT_sg_4_21]
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Fクラス表彰式では2位の成田宏治選手(左から2番目)が「清美に勝ったぞー!」と雄叫び。全日本ダートトライアルSC1クラスチャンピオンの工藤清美選手(左から3人目)は今回3位でした。
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S4クラス(スパイクタイヤ装着4輪駆動)の三上悟選手(次の写真の一番左)がオーバーオール優勝。さすが2007年の全日本ダートトライアル選手権Dクラスで3勝を挙げた実力者。
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表彰式ではS4クラス3位になった、昨年全日本ダートトライアル・SA2クラスシリーズ3位のCMSC青森・大西康弘選手(左から3人目)が、「三上さん!また全日本に出ましょうよ」と誘惑。
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